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「まったくの別物」 オーストラリア人が本場の味に脱帽 母国でも食べられるけど「レべチ」と絶賛したグルメとは
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海外でブームが続く日本食ですが、現地では独自の進化を遂げていることもあります。オーストラリアから訪れた一家も、母国で親しみのある日本食が、日本では「まったく別物」と感じたといいます。彼らを感動させた食べ物とは、いったいなんなのでしょうか。
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一家6人で日本旅行を満喫
オーストラリアのシドニーからやってきたクレアさん一家。母のキャサリンさん、夫のジョーダンさん含む総勢6人で、初めて日本を訪れました。約2週間の滞在で、東京をはじめ、富士山周辺や京都、大阪をめぐる予定です。
オーストラリアにおいて、日本の雪は良質なことで有名です。ジョーダンさんはスキーも楽しみたかったようですが、今回はスケジュールの都合で断念することになったのだとか。
「もっと長い旅行だったら長野あたりに滑りに行きたいけど、今回の2週間じゃ短すぎて行けないな」
「とくに好きなのは和牛、寿司はレベチ」
滞在中の楽しみのひとつといえば、やはり日本食です。オーストラリアで日本食レストランは人気があり、身近な存在だといいます。しかし、本場で味わう料理の数々は、彼らの予想を超えるおいしさだったようです。
「日本食は本当に最高。とくに好きなのは和牛かな。牛丼も好きだし、ラーメンや寿司ももちろんおいしい。寿司はレベチ。オーストラリアでも食べられるけど、まったくの別物」
海に面したシドニーには、世界有数の魚市場があり、シーフードがおいしいはずです。それにもかかわらず、なぜ「別物」とまで感じたのでしょうか。クレアさんが、その理由を補足してくれました。
「すっごく西洋化しているの。たとえばチキンが入っていたり、カリフォルニアロールみたいなのだったり」
日本の職人が作り出す繊細な味わいは、彼らにとって感動的な体験になったようです。残りの滞在でも、日本でしか味わえない美食とたくさんめぐり合えますように。
(Hint-Pot編集部)
