どうぶつ
「キッチン入ったらダメだよーって言っても入ってくるから」 境界線を一発で理解 天才犬に驚きの声が殺到
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ボーダーコリーは非常に賢く、人間の言葉やルールを理解する能力が高いといわれています。X(ツイッター)では、境界線を守るボーダーコリーが話題に。見事なルールの覚え方やこれまでの経緯について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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マスキングテープの手前でピタッとおすわり
「キッチン入ったらダメだよーって言っても入ってくるからマスキングテープ貼ったら手前で止まってくれるようになった!!」
そんな驚きのコメントとともに投稿された写真。そこに写っているのは、白と黒の美しい毛並みが目を引くボーダーコリーです。床に貼られたマスキングテープの手前で、ちょこんと座っています。
つぶらな瞳でカメラを見つめる様子からは、ここから先は立ち入り禁止の境界線だとしっかり理解していることが伝わってくるようです。
この投稿には、2.5万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「結界能力者かよw」「天才なんですけど!!! かわいい」「賢いんだワン」など、称賛の声が寄せられています。
境界線をしっかり理解したルークくん

話題を集めたのは、ボーダーコリーで5歳の男の子「ルーク」くんです。とても好奇心旺盛な性格で、飼い主さんが何をしているのか、普段からよく観察しています。最近は感情表現がより豊かになり、コミュニケーションも取りやすくなってきたのだそう。
お迎えのきっかけは、配偶者さんの実家で暮らしていたシェットランドシープドッグでした。そのあまりのかわいさにすっかり魅了され、牧羊犬に興味を持った飼い主さん。飼い方などを調べるなかでルークくんに出合い、家族として迎えることになりました。
キッチンへの侵入を防ぐ「マスキングテープ作戦」は、配偶者さんのアイデアから生まれたそうです。以前はストレッチ用のマットを壁に立てかけ、物理的に入れないよう対策していました。
しかし、マットが倒れてしまったり、立てかけるのを忘れてしまったりすると、ルークくんはコソコソと入ってきていたといいます。そこで「飼い主が見える状態で境界線作ってあげたら止まるんじゃない?」と、さっそく試してみることに。
「マスキングテープなら常に入室禁止のラインが見えているので、止まってくれるようになったのかと思います」
ルークくんは、ルールをすんなりと理解してくれたようです。そんな賢くもかわいらしい普段の様子は、インスタグラム(rook_sakura_makura)でも見ることができますよ。
○取材協力:ボーダーのルーク(@sakura_makura06)さん
(Hint-Pot編集部)