話題
「ここにいられることは大変光栄です」 侍ジャパンと激闘を演じたオーストラリア代表 敬意あふれる異例のプレゼントに称賛殺到
公開日: / 更新日:

準々決勝を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。1次ラウンドで侍ジャパンと激闘を繰り広げたオーストラリア代表が、試合後に感動的な贈りものをしました。公式X(ツイッター)アカウント(@TeamAusBaseball)が投稿した1枚の写真が、日本のファンの間で大きな話題を呼んでいます。
◇ ◇ ◇
天皇陛下への誠意あふれる贈りもの
「これは日本の天皇陛下に贈られました。ここにいられることは大変光栄です」
そんなメッセージとともに同アカウントに投稿されたのは、緑と金色のオーストラリア代表ユニフォームと帽子の写真。ユニフォームの背番号14番で、デイブ・ニルソン監督のものです。
ユニフォームには直筆サインとともに、「敬意と名誉をもって、侍ジャパンとの試合をご観戦いただいたことに感謝申し上げます」と英語で記されていました。
8日に東京ドームで行われた日本対オーストラリア戦は、天皇・皇后両陛下、愛子さまがご観戦されました。現職の天皇が野球の国際試合を観戦するのは、1966年に大リーグ・ドジャースが来日した際に、昭和天皇が観戦して以来、約60年ぶりとされています。
試合は、日本が4対3で勝利。侍ジャパンは無傷の1次ラウンド3連勝を飾り、プール首位での準々決勝進出を決めました。
投稿には3.5万もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「天覧試合がものすごい激闘になりました。両チームともに称えられるべき好ゲームでホントに良かった」「オーストラリアは本当に強い、素晴らしいチームでした。決勝の舞台で日本と再び対決することを願います」「オーストラリアチームに感謝します」など、温かいコメントが多数寄せられています。
(Hint-Pot編集部)