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「めっちゃ速い。デザインも多様で美しい」 ロシア人が日本の乗り物を大絶賛 「一番感動」したものとは
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日本の交通インフラの技術は、多くの外国人観光客を魅了しています。語学留学のため、日本に滞在中のロシア人男性も、ある日本の鉄道に魅せられたひとり。「一番感動した」と熱弁する、単なる移動手段を超えた存在とは、いったいなんなのでしょうか。
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日本は「住みやすくて居心地が良い」
昨年9月から日本に語学留学中という、ロシア出身のセルゲイさん。留学を決めたきっかけは、初めて日本を訪れた2年前の旅行だったといいます。
「日本の映画やアニメを観て、子どもの頃から興味はあったんだ。実際に訪れて、ここに長く滞在したいと思って、日本に移ってきたよ。住んでみると、人は優しいし、距離感やパーソナルスペースを大事にするところが良い。住みやすくて居心地が良いね」
子どもの頃から抱いていた日本への関心。実際に住んでみて、その魅力をより強く実感したようです。
日本の鉄道がお気に入り
セルゲイさんはなかでも、日本の鉄道がお気に入りだといいます。「なぜ日本が好きか、その理由のひとつは電車。どこでも行けるし、すごく発達しているよね。茶色い車体の阪急電車が好き。めっちゃきれいな色!」と話します。
「新幹線は、めっちゃ速い。大きな都市から2時間、3時間で自然豊かなところに着けるのも良い。いろんな形があるし、デザインも多様で美しい。日本の電車が大好き。一番感動したのはハローキティ新幹線。もうすぐ見られなくなっちゃうんだよね」
セルゲイさんが名残惜しそうに話す「ハローキティ新幹線」は、2018年に西日本エリアで運行を開始した“ピンクの新幹線”。多くの人々に愛されてきましたが、ベースとなる500系車両の老朽化に伴い、2026年5月17日をもって運行を終了することが決まっています。
「ハローキティ新幹線」は2か月あまりで運行を終えてしまいますが、これからも大好きな鉄道を駆使して、日本各地の魅力に触れてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
