どうぶつ
「手慣れております」「常習犯か」 元保護ねこの“犯行”決定的瞬間 カーテンレールの上から鮮やかにくわえていった意外なものとは
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愛猫が見せる予想外の行動に、驚かされた経験がある飼い主さんも少なくないでしょう。X(ツイッター)では、まるで怪盗のような鮮やかな手口でカーテンフックを奪い取るねこが話題を集めています。なぜ、カーテンフックを盗んでしまったのでしょうか。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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鮮やかな手口でフックを奪うねこ
「カーテンフック返しなさい」
そんなコメントとともに投稿された写真には、カーテンレールの上から身を乗り出し、白いカーテンフックを口にくわえたねこが写っています。素早くその場から立ち去ろうとする様子は、まさに現行犯といった雰囲気です。
この様子がXに投稿されると、6万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「決定的瞬間とらえた!!」「前世が石川五右衛門だったと思えるくらい、手慣れております」「この鮮やかな手口……常習犯か……」などの声が寄せられています。
運動神経抜群なたまちゃん

話題になったのは、元保護ねこで3歳の女の子「たま」ちゃん。飼い主さんの同僚が保護したところを、縁あってお迎えされました。和風な名前にしたいとの思いから「たま」と名づけられたそうです。ツンデレな性格で、来客時には隠れてしまうこともありますが、最近では少しずつ“おもてなし”もできるようになってきたといいます。
たまちゃんは、近くにあるキャットタワーから飛び移り、よくカーテンレールの上に登っているそう。「足場は細いですが、運動神経が良いのか、踏みはずすこともなく歩きます」と、器用なバランス感覚に目を見張ります。
そんなたまちゃんが見せたのが、今回の見事な“犯行”。カーテンレールに素早く登ったかと思うと、飼い主さんが「あっ、登った」と思った瞬間、あっという間にフックを引き抜いていったといいます。
それにしても、なぜカーテンフックを盗んだのでしょうか。理由ははっきりしませんが、過去に落ちたフックで遊んでいたことがあり、飼い主さんは「それが楽しい記憶になっているのかもしれません」と推測しています。
華麗な身のこなしで、カーテンフックを狙うたまちゃん。これからも持ち前の運動神経を生かして、元気に楽しく遊んでほしいですね。
○取材協力:にゃんこ先生(@X5M2u5OhMyIdYpx)さん
(Hint-Pot編集部)