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「おじさんですが趣味で嫁にネイルをしてます」 自宅に本格サロン並みの部屋を作った男性が話題 170色以上のジェルを揃えた深すぎる夫婦愛とは
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色とりどりのカラージェルに、繊細なアートを施す筆やパーツの数々。プロのネイルサロンかと思いきや、実はこれ、ある男性の「自宅の趣味部屋」です。X(ツイッター)やスレッズで、妻のためにジェルネイルに励む姿を投稿し、約1万件の“いいね”を集めて話題となっているのは、ジェニー(toppy4708)さん。自らを「おじさん」を名乗る男性が、なぜこれほどまでにネイルにのめり込んだのか。その背景には、深い夫婦愛と意外な前身がありました。
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「おじさんでもやってるよ」 誰かのきっかけになれば
「おじさんですが 趣味で嫁にネイルをしてます ちょっとネイル環境のご紹介でも」
そんな茶目っ気たっぷりなコメントとともに投稿されたのは、ピンク色のハイバッグチェアが目を引く一室を写した1枚です。整然と並んだ170色以上のカラージェルや、ストーン、ラメなどの資材、そしてネイル用のアームレストや硬化用のライトなど、本格的な機材が揃っています。
自宅とは思えない、まるで本物のネイルサロンのような完成度の高さに、スレッズでは1万件もの“いいね”が。コメント欄には、「配偶者さん想いで素敵!」「上達しすぎて休日ネイルサロン開きそう」といった、驚きと称賛の声が相次ぎました。
練習台は妻の手 「腰が痛い」のひと言で環境を劇的改善

投稿のきっかけを伺うと、「おじさんでもこんなことやってるよ、というのを見てもらって、誰かに繋がれば」と、同じ世代の背中を押したいという思いがあったそうです。
ジェニーさんがネイルを始めたのは約1年半前。YouTubeでなにげなく見た動画をきっかけに「自分でもできるかも」と直感し、まずは簡単な道具を揃えて配偶者さんの「手を練習台」にスタートしました。
当初は簡易的なテーブルで施術していましたが、現在は専用のネイルデスクを完備。その理由は、配偶者さんへの優しさにありました。
「最初はちっちゃいテーブルでしたが、嫁が『腰が痛い』と言っていたので、今のスタイルになりました。通販などを駆使して少しずつ揃えていきました」
