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「基本的には似ているなって」 余裕を感じていたエチオピア人が「さすがに困惑してしまう」と感じた場所とは

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著者:Hint-Pot編集部

エチオピアから来たティギストさん【写真:Hint-Pot編集部】
エチオピアから来たティギストさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本の公共交通機関は、その利便性から多くの外国人観光客に称賛されています。時刻通りの運航や、乗客の利用マナーなど、実際に体験して驚きと感動を覚えるケースも少なくありません。そんななか、初来日のエチオピア人女性は、日本の駅であることに「困惑」したといいます。それはいったい、どのようなことだったのでしょうか。

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予想外の駅に戸惑いも

 エチオピアからやってきたティギストさんは、今回が初めて日本を訪れました。現在は「ゴールド・サーカス」のパフォーマーとして活躍しており、公演のために2か月前に来日。れからの約1年間、日本各地をめぐる予定です。

 日本での生活をスタートさせてまだ日が浅いものの、ティギストさんは異国の地での暮らしにすっかり順応。交通手段として利用している電車も母国と似た感覚で利用できている一方で、戸惑うこともあったといいます。

「公共交通機関はエチオピアにも電車やバスなど同じ感じのものがあるから、まったく困りませんでした。基本的には似ているなって。でも東京駅はとても大きいので、さすがに困惑してしまうことがありますが……」

 東京駅は新幹線や在来線、地下鉄など多種多様な路線が乗り入れており、1日に数十万人が利用する日本有数の巨大駅です。その構造は、日本人でさえ迷ってしまうこともあるほどの広さ。初めて日本を訪れたティギストさんにとって、一筋縄ではいかないのも無理はありません。

 1年という長期間、日本に滞在する予定のティギストさん。残りの滞在期間も、日本での貴重な経験とサーカスでのパフォーマンスを存分に楽しんでほしいですね。

(Hint-Pot編集部)