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どうぶつ

「拾わないでください」 春の草むらで見かけた野ウサギ 自然の“落とし穴”を呼びかける投稿に反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

春から夏にかけて出産シーズンとなり、見かけることが多くなる野ウサギ(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
春から夏にかけて出産シーズンとなり、見かけることが多くなる野ウサギ(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 散歩中に草むらで小さな野ウサギの赤ちゃんを見つけたら、つい近づきたくなってしまうかもしれません。しかし、自然界にはさまざまなルールがあります。X(ツイッター)では、春の出産シーズンに向けた野ウサギへの対応に関する注意喚起が10.5万件もの“いいね”を集め、話題に。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

草むらで生きる小さな命

「春の注意喚起です。野うさぎの赤ちゃんを拾わないでください。畑や野原で、野うさぎの赤ちゃんに遭遇することがあるかもしれませんが、そっとしておいてください。それが野うさぎの子育て法です。草むらに子うさぎを隠し、1日1回、乳を与えに来るだけです。拾わないで、触らないで」

 そんなメッセージとともに投稿された写真には、草むらに隠れる野ウサギが写っています。投稿したのは、ウサギのペットホテル「老うさホーム うさこんち」を運営する「うさこ母」さんです。野ウサギを見かけた場合の対応について、やや強めの口調で伝えています。

 投稿には10.5万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「野ウサギってそうなんですね。勉強になります」「とても大事な注意喚起ですね。春になると本当に多いケースです」「人間の匂いがつくと育児放棄につながることもありますからね」といった声が寄せられています。