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「そもそも正しい設置方法知ってた?」 突っ張り棒がすぐ落ちる “あるある”な悩みを解決するテクニックを自衛隊が伝授
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新生活が始まるこの時期、収納を増やす強い味方といえば「突っ張り棒」です。しかし、せっかく設置しても、重みに耐え切れずガシャンと落ちてしまい、ストレスを感じたことがある人も多いはず。そんな日常の悩みを解決すべく、自衛隊東京地方協力本部が公式インスタグラムアカウント(tokyo_pco)に投稿した「突っ張り棒の正しい設置方法」の動画が、ユーモアたっぷりの内容で話題を呼んでいます。
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「バネ式」の真の力を引き出す正しい方法
「9割が知らない正しい設置方法 突っ張り棒って何回も落ちるよね そもそも正しい設置方法知ってた?」
そんなキャプションが添えられた動画では、まず「みんながやってる間違ったつけ方」を紹介。設置したい場所の幅に合わせて棒の長さを決め、幅に合わせた状態で調整ネジをくるくる回して固定しました。
一見すると正解に思えますが、これでは強度が足りず「すぐに取れちゃう」そう。そこで紹介された「正しいつけ方」は次の通りです。
1. 設置したい場所の幅よりも、突っ張り棒を少し長めに調節して固定する
2. 内部のバネをグーッと圧縮するように押し込みながら、設置場所に潜り込ませる
この手順を踏むことでバネの反発力が最大限に生かされ、格段に落ちにくくなるのだといいます。この方法なら「絶対にはずれない!」と言いながらも、動画はシュールなオチで終了。隊員が「ちょっと懸垂するわ!」とぶら下がった瞬間、あえなく棒がはずれて落下してしまうのでした。
より強度を求めるなら「ジャッキ式」という選択も
投稿のコメント欄には「少し重いもの吊るすとはずれて『きぃーーーーっ』てなっていたので助かります!」「やってた」「新生活を始める方にはとくにありがたい情報」「さすがです」など、感謝の声が寄せられています。
ただし、今回紹介されたのは、内部のバネの力で固定する「バネ式」突っ張り棒の設置術です。バネ式は手軽で安価ですが、大量の服などより重いものをかけるのに使用したいなら、ネジで突っ張る力を調整する「ジャッキ式」を選ぶのが正解でしょう。
用途に合わせてタイプを使い分け、正しく設置することで、新生活を気持ち良くスタートさせたいですね。
(Hint-Pot編集部)