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「あんこのような味を想像します」「何これうまそう」 ジョージア大使が紹介した「日本円でひとつ120円」のソウルフードとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使【写真:黒澤崇】
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使【写真:黒澤崇】

 世界にはさまざまな食文化がありますが、海外を訪れると、日本の食べ物にどこか似ていると感じる一品に出合うことも少なくないでしょう。ジョージアの駐日特命全権大使、ティムラズ・レジャバさんは、イースター休暇で母国に帰国中。自身のX(ツイッター)アカウント(@TeimurazLezhava)で、伝統的なジョージア料理を紹介しました。日本人にとってどこか親しみを感じさせる一品に、注目が集まっています。

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あんぱんにそっくり? ジョージアのソウルフード

「ジョージアのパン屋でロビアニを頂きます。赤い豆の入ったパンです」

 そんなコメントとともにティムラズさんが投稿したのは、香ばしくふっくらと焼き上がった長いパン。驚くべきはその中身です。続く投稿で「ロビアニの断面です。日本円でひとつ120円です」と紹介された写真には、薄いパン生地の中に、赤紫色のペーストがぎっしりと詰まった様子が写っています。

 ロビアニは、ジョージアの伝統料理のひとつ。赤いインゲン豆を煮てペースト状にし、パン生地に詰めて焼き上げたもので、ジョージアでは日常的に親しまれている国民食として知られています。

 日本のあんぱんを彷彿とさせますが、実は、インゲン豆を塩やスパイスなどで味付けした、甘くないパンだそうです。

 この投稿に対し、リプライ(返信)には「何これうまそう」「日本人の感覚だと甘い味を想像してしまいます」「あんこのような味を想像しますが、どうでしょう」といった声が寄せられました。

 素朴ながらも、どこか懐かしさを感じさせるジョージアの伝統料理。形や味付けは違いますが、豆を調理してパンとともに楽しむ文化には、日本との不思議な共通点があるようです。

(Hint-Pot編集部)