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アメリカは「全然進まない」「本当に疲れる」→東京で「少なさに驚いた」 アメリカ人が日本で気づいた母国との“違い”とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカからやってきたデイビッドさん【出典:YouTube「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」よりスクリーンショット】
アメリカからやってきたデイビッドさん【出典:YouTube「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」よりスクリーンショット】

 世界中から多くの人が訪れる日本。グルメや観光スポットを楽しむなかで、外国人観光客が日常のなにげない光景を母国と比較し、びっくりすることもあるようです。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。初めて日本を訪れたアメリカ人グループは、街を歩いていて、ある光景に驚きを隠せなかったといいます。いったい、どんなものを見たのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

“本場”の味を楽しみに初訪日

 アメリカ・ラスベガスからやってきたデイビッドさん。妻のエープリルさん、大学時代の友人・シージェイさんとその恋人・サロメさんの4人で、初訪日を果たしました。10日間の滞在中に、東京と大阪、京都をめぐる予定だといいます。

 日本へは寿司を楽しみにやってきたそうで、チャンネル運営者のDaisukeさんに、おすすめの寿司店へ案内してもらうことになりました。4人は地元でも日本食は楽しんでいるそうですが、“本場”の味に期待が膨らみます。

日本で気づいた母国との違い

 食前のビールを楽しむなか、話題は「日本で驚いたこと」に移ります。デイビッドさんは、日本で見かけた意外な光景を口にしました。

「東京の道路は全然渋滞していないよね。アメリカの道路は万年渋滞! 車が全然進まないんだよ。東京の車の少なさに驚いたね」

 それを聞いて、サロメさんとシージェイさんも「歩いている人も少ない! みんな移動に電車を使うからよね」「本当に便利で素晴らしいよ」と同調。さらに、サロメさんは「アメリカは渋滞で本当に疲れる」と苦笑いします。

 広大な国土に加え、電車が未発達な地域もあるなどの理由から、車社会になっているアメリカ。4人の地元であるラスベガスも、南北を結ぶ有料のモノレールや、ホテル間を結ぶカジノ利用者向けの無料の路面電車(トラム)があるくらいだそうです。

 一方、日本は国内移動も電車で容易にできます。とくに都市部は、公共交通機関が充実していることから、車に頼り切らない移動が可能です。渋滞や歩行者が少ないと感じたのは、そういったことが背景にあるといえるでしょう。

 新鮮な体験続きの4人にとって、日本での旅はまだ始まったばかり。ここからもきっと、心躍る出会いや出来事が待っていることでしょう。

(Hint-Pot編集部)