カルチャー
「不安だったの」 フランス人が初めての日本で感心 「全然問題なかった」と安堵したこととは
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日本の公共交通機関のきめ細やかなサービスは、世界から驚きや称賛を集めることがあります。ビジネスで初訪日したフランス人女性は、限られた時間での東京観光を快適にサポートしてくれたそのシステムに救われたといいます。「とても便利だった」と絶賛した“工夫”とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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出張の合間を縫って東京を満喫
フランスからやってきたジョセフィーヌさん。今回が初訪日で、東アジア各都市をめぐる出張の合間に東京に立ち寄りました。
「日本は初めてです。会議は明日からで、1日フリーの時間があったので、今日は朝から浅草、上野、丸の内をまわることにしたんです」
ジョセフィーヌさんは貴重な1日のオフを利用して、東京の主要な観光地を精力的にめぐっています。
外国人にわかりやすい鉄道の案内表示
限られた時間のなかで観光を楽しんでいるジョセフィーヌさん。最初は不慣れな土地での移動に不安を抱えていたものの、ある“工夫”でスムーズに観光できたといいます。
「交通網が機能的なことに感心しています。とくに、路線ごとに色分けされて、番号がついているのが、東京になじみのない私にとってはとても便利だった。宿泊先の横浜から東京に移動してきたから、時間がないなかで観光できるのかと不安だったの。でもパッといくつかの街を見て回れて全然問題なかった」
複雑な首都圏の交通網ですが、路線ごとの色分けをはじめ、路線記号のアルファベットと駅番号の数字を組み合わせた「駅ナンバリング」が導入されており、言葉の壁を越えて外国人観光客の心強い道しるべとなっているようです。視覚的にわかりやすい工夫のおかげで、ジョセフィーヌさんも迷うことなく、効率的に東京観光を満喫しました。短いオフの時間にたくさん観光を楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
