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「日本はすごく安く感じるよ」 ドイツ人がコスパに驚愕 母国では4倍はする食べ物とは
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高品質な食事を手軽に楽しめる日本の食文化は、訪日外国人から高い評価を受けています。初めて訪日したドイツ人男性は、日本食のコストパフォーマンスの高さに驚いたそうです。母国と比べて「日本では4分の1以下」だという食べ物とは、いったいなんなのでしょうか。
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映画やアニメへの憧れを胸に叶えた初訪日
ドイツのベルリンからやってきた、アブラさんとルイさん。今回が初めての訪日で、約3週間かけて東京、京都、大阪をめぐる予定です。すでに次回の旅行も視野に入れており、その際は沖縄を訪れたいと話します。
「小さい頃から日本の映画やアニメに親しんでいたから、ずっと来たかったの。彼をうまく説得できたと思う」
アブラさんの表情からは、念願叶って日本を訪れることができた喜びが伝わってきます。文化への深い興味から始まったこの旅ですが、実際に滞在するなかで、ある発見があったようです。
ヨーロッパの物価高と比較して感じた“日本の安さ”
ふたりがとくに驚きを感じたのは、日本の物価でした。
「ヨーロッパは外食が高いから、日本はすごく安く感じるよ。コンビニエンスストアやスーパーマーケットもそう」
ルイさんがそう語る理由は、価格差にあります。
「日本だと1ユーロ(約186円)もしないよね。でも、ドイツだと4ユーロ(約740円)以上はする」
日本の食の豊かさと、欧米からの観光客にとっては安く感じる価格設定。こうした側面も、日本が満足度の高い旅先になっている理由なのでしょう。おいしいものが手軽な価格で手に入るという違いは、ふたりにとって忘れられない体験になったようです。
(Hint-Pot編集部)
