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カルチャー

「アメリカだと使ったことがなかった」→日本では「どこにでも普及してる」 アメリカ人が「珍しくて」と感動した設備とは

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著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来た(左から)パウリーンさんとリバーさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来た(左から)パウリーンさんとリバーさん【写真:Hint-Pot編集部】

 世界に誇る高い技術力と品質で、訪れる多くの人々を魅了し続ける日本製品。私たちにとっては身近で当たり前の存在であっても、海を越えてやってきた外国人には、新鮮な驚きととらえられることがあるようです。初訪日のアメリカ人カップルも、ある設備の普及率の高さに、すっかり心を奪われたといいます。母国では使ったことがないと称賛したのは、いったいどんなものだったのでしょうか。

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日本のカルチャーを余すことなく楽しむ14日間の旅

 アメリカのコロラド州からやってきたパウリーンさんとリバーさん。ふたりとも日本を訪れるのは今回が初めてです。14日間をかけてゆったりと、東京、名古屋、京都、大阪といった日本の主要都市をめぐる予定です。

「買い物にたくさん行きたいところがあるし、食べるのも、観光するのも見どころが多くて忙しいわ。服もアクセサリーもアニメも、買いたいものがたくさんあるの」

 パウリーンさんは弾けるような笑顔で、滞在プランを教えてくれました。

日本では当たり前の家電に感動

 日本の魅力は、パウリーンさんが注目するショッピングや、アニメなどのポップカルチャーだけではありません。充実した旅の中で、日本では当たり前となっている家電のクオリティに感動したようです。

「温水洗浄便座付きのトイレね! 日本のトイレが進化しているのは知っていたけれど、こんなにどこにでも普及してるものだとは思っていなかったわ。アメリカでは使ったことがなかったし、そもそも別途購入して自分で取りつけなくちゃいけないの。ボタンもたくさんあるし、珍しくて……!」

 日本では一般家庭にとどまらず、駅や商業施設などの公共の場においても、清潔で高機能な空間が当たり前のように用意されています。内閣府が公表しているデータによると、2024年3月末時点での温水洗浄便座の普及率は82.0%に達しており、2人以上の世帯ではほぼ標準装備といえる水準です。

 トイレにも快適さを追求する、日本の技術力。“おもてなし”の精神が融合した設備に、パウリーンさんは驚きを隠せません。残りの滞在中も、新たな発見をたくさんしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)