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「ちょっとでもママに会おうと…」 入院中の母へ届けた光のサイン 面会制限を乗り越える6歳娘の願いに4.5万人感動
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娘さんと配偶者さんに感謝の気持ちを伝えたかった

今回、これらの投稿しようと思ったきっかけについて、aoiさんは「こんな小さく遠くからしか見えないのに『ママに会えた!!!』って毎回喜んでくれて、『頑張れる!』と言ってくれるのがうれしいのと、娘が今日行きたいと言ったら仕事終わり遅い時間でも『今から行こか!』と、寂しい思いをさせないように頑張ってくれる夫への感謝の気持ちです」と素直な思いを話します。
娘さんの様子は、来るたびに元気そのもの。面会制限があるなかでも、懸命に前を向いてくれているそうです。
「何回かメンタルがダメなときがありましたが、持ちこたえて頑張ってくれています。夫も『連れてきて良かった。いつでも連れてきたるわ!』と、喜んでいる姿を見てうれしく思ったみたいです」
「血のつながりより、心のつながりやな」 ステップファミリーの絆
aoiさん一家はステップファミリーで、配偶者さんと娘さんに血のつながりはありません。しかし、aoiさんが3月に入院した直後、保育園の関係で娘さんが祖母宅に預けられていた約1か月間も、配偶者さんは仕事終わりに片道40分かけて会いに行ったそう。髪を結んだり、おそろいの服でお出かけしたりと、娘さんが寂しくないよう一緒に過ごしてくれたといいます。
「私がいなくても、そうやって夫なりに頑張って血のつながりがない娘を楽しませて、寂しくないようにしてくれて、心から感謝しています。本当に、血のつながりなんか関係ないなと実感できました。血のつながりより、心のつながりやなと」
入院していたため、aoiさんは娘さんの卒園式と小学校の入学式に立ち会うことができませんでした。「本当に寂しい思いをさせたと思います。どんなに嫌がられようと、退院後は2か月分いっぱい抱きしめて、娘の願望に応えてあげたいと思っています。夫には改めて感謝の気持ちを伝え、忘れないように過ごしたいと思ってます」と話しています。
離れて過ごした時間を乗り越え、新しい家族を迎えるこれからの日々がよりいっそう温かく幸せなものになっていくことを、願わずにはいられません。
(Hint-Pot編集部)