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「娘のためにお力をお貸しください」 義実家で見つけた28年前に買ったぬいぐるみ→娘の“相棒”になるもボロボロに… SNSがつないだ縁に感動の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

娘さんが大切にし続けているぬいぐるみ【写真提供:piyo_ko.09(piyo_ko.09)さん】
娘さんが大切にし続けているぬいぐるみ【写真提供:piyo_ko.09(piyo_ko.09)さん】

 子どもが大切にしているぬいぐるみは、ときにかけがえのない“相棒”になることがあります。スレッズでは、ある女の子が長年かわいがり続けた犬のぬいぐるみをめぐる投稿が話題に。修復の限界を迎えたぬいぐるみの同型品を探し求めたところ、奇跡が起きました。投稿したpiyo_ko.09(piyo_ko.09)さんに、詳しいお話を伺いました。

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「ぽんちゃん」と名付けてともに時間を過ごしてきた宝物

「娘のためにスレッズのみなさまのお力をお貸しください」

 そんな書き出しの投稿とともに公開された写真には、全身がほつれ、生地もすり切れたクリーム色の犬のぬいぐるみが写っていました。かつてのふわふわした毛並みはすっかり失われ、繰り返し縫い合わせた跡が無数に残っています。

 投稿によると、このぬいぐるみは、投稿者さんの配偶者が子どもの頃に購入されたもの。娘さんが1歳のときに義実家で見つけ、「ぽんちゃん」と名付けてずっと一緒に過ごしてきたそうです。

「お洗濯を何度も繰り返してるうちにだんだんと毛? がなくなり穴が空いてきて何度も“手術”してと頼まれて繰り返していたのですが、“手術”をするのも状態的に難しくなってきました」

 何度もぬいぐるみを修復し続けた投稿者さんですが、ついに手の施しようがない状態になってきました。同じぬいぐるみを探し始めたものの、手がかりは乏しく。「主人のお母さんの話だと『28年ほど前に仙台のエスパルに入ってたお店で買った。確かゴールデンレトリーバーって書いてあった気がする』と言うのですが、ご存知の方いませんでしょうか?」とスレッズで呼びかけました。

「まさにスレッズの奇跡でした」

 正直なところ、28年前の古いぬいぐるみの同型品など見つかるはずがないと半ば諦めていたという投稿者さん。知り合いに勧められ、初めてスレッズに投稿してみたところ、予想を超えた反響がありました。

 そしてなんと、同じぬいぐるみを持っている人が現れ、譲ってもらえることになったのです。「どこを探しても探し出せなかったぬいぐるみに出合えたのはまさにスレッズの奇跡でした」と、投稿者さんも喜びを綴っています。

 投稿のコメント欄には、「こんなに愛されて幸せなぽんちゃんですね 新しいお友達が見つかって本当に良かったですね」「めぐり会えて良かったですね!! わんさんに再会できて娘さんが早く元気になるといいですね」といった温かい言葉が寄せられました。