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「オランダだとこんな場所はないよ」 オランダ人が初めての日本で衝撃 「目が休まらない」と圧倒された光景とは
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きらびやかで、刺激に満ちた日本の都市風景。歩いているだけで五感が次々と刺激されるその空間は、多くの外国人にとって特別な体験として記憶に残ります。オランダから訪れたトゥンチャさんとウィルマインさんも、東京の街を歩くなかで、母国では感じたことのないある特徴に気づいたといいます。いったい、どんな違いだったのでしょうか。
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「私たちの国とは文化がまったく違うし、来てみたかったの」
オランダからやってきたトゥンチャさんとウィルマインさん。ふたりとも日本を訪れるのは今回が初めてです。9日間滞在し、東京を満喫したあとは京都へ足を運びます。
「とにかく私たちの国とは文化がまったく違うし、来てみたかったの」
そんなウィルマインさんの言葉に、トゥンチャさんも同調し「それに食べ物も魅力のひとつだったよね」と、旅の目的を話してくれました。
刺激過多!? ふたりが圧倒されたもの
ふたりは東京の街歩きを楽しみながら、母国との大きな違いに気がついたようです。
「渋谷センター街とかスクランブル交差点とか、日本の繁華街って、ずっといろんな音楽が流れているよね。オランダだとこんな場所はないよ」
トゥンチャさんは、街中でもずっと音楽が流れ続けていることに驚いた様子。一方、ウィルマインさんは視覚情報の多さに衝撃を受けていました。
「わかる。しかも、どこを見ても広告がたくさんあって目が休まらないわ。ちょっと圧倒されちゃう」
オランダの都市部にも商業施設や広告は存在しますが、通り全体に音楽が流れ続けたり、視界を埋め尽くすほど看板や映像が並んだりする光景は一般的ではありません。だからこそ、歩いているだけで絶えず音と情報に包まれる日本の繁華街は、ふたりにとって新鮮であると同時に、少し気圧されるような感覚もあったといいます。
東京の喧騒に驚きながらも、その活気を日本らしさととらえて楽しんでいる様子のふたり。次に訪れる京都では、東京とはまた違った静寂の美しさを存分に味わってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
