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「『腎臓?』といわれた写真」 元保護ねこ2匹のシンクロ写真に10万“いいね” 友人のまさかの反応に爆笑
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仲良しのねこたちがぴったりと息を合わせてシンクロする姿は、たまらなくかわいいものです。X(ツイッター)では、2匹のねこがシンクロして眠る姿が話題に。美しいハート型……と思いきや、友人から飛び出したまさかの“ツッコミ”に10万件の“いいね”が集まっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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フランスから日本へ 国境を越えた元保護ねこたち
「友に『見ると幸せになれるハート』のつもりで送ったら『腎臓?』といわれた写真」
そんなコメントとともに投稿された写真には、向かい合って眠る2匹のねこが写っています。シーツの上で、見事なシンクロ姿で寝そべる2匹。シルエットがぴったりと合わさることで、美しいハート型に見えますが、飼い主さんの友人の言う通り確かに腎臓のようにも見えてきます。
この写真がXで公開されると、10万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「リアルですねww」「それにしか見えんくなった」「ハートに負けず劣らず大切」などの声が寄せられています。
フランスで出会った元保護ねこのバジルくんとマメくん

注目を集めたのは推定16歳の「バジル」くんと14歳の「マメ」くんどちらも男の子です。2匹は飼い主さんがフランス在住時に出会った元保護ねこです。バジルくんは夜の散歩中に後ろをついてきて、そのまま家に上がり込んで家族になりました。
マメくんはバジルくんをお迎えした時期に知人から譲り受けた保護ねこで、当時は小さかったため「お豆ちゃん」と呼んでいました。しかし、今ではすっかり大きくなり、体重8キロの立派な体に成長しています。
今回の写真には2匹が寝ている姿に「『わあー! ハートに見える~』と思って純粋な気持ちで撮りました」と飼い主さん。同じく看護師であるねこ好きの友人に写真を送ったところ、まさかの反応が返ってきました。
「いつもは無条件に褒めてくれるんですが、このときばかりは職業病が出た! とふたりで“大笑い”でした」
飼い主さんが当時住んでいた北フランスでは野良ねこが多く、夏の長いバカンス前にねこが捨てられてしまうことが「とても深刻な社会問題」になっていたといいます。飼い主さんは「フランス人はねこの飼い方『雑』だと思います……」と当時を振り返りました。
だからこそ、縁あって国境を越え、日本で安心して眠る2匹の姿はより一層愛おしく感じられるのかもしれません。
フランスでの生活やねこたちとのエピソードは、ブログ「嫁激★北フランス家族」でも発信中。ユーモアあふれる日常を覗くことができますよ。
○取材協力:きくこ(@u6dlcmZ5okfwVN1)さん
(Hint-Pot編集部)