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「実際に目で見てショックだった」 オランダ人に走った衝撃 日本と母国の差に思わず驚いたこととは
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街の清潔さやマナーの良さなどが、海外から高く評価されている日本。事前に情報として知っていても、実際に訪れて体験すると、その印象を大きく上回ると感じる人も少なくないようです。オランダから初めて訪日した女性も、「ここまでだと思わなかった」と驚きを隠せない様子。いったい、どんなことに衝撃を受けたのでしょうか。
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日本文化への憧れを胸に初訪日
オランダのアムステルダムからやってきた、リリーさんとマックスさん。ふたりとも、今回が初訪日です。2週間の滞在を予定していて、東京や大阪、京都をめぐります。
「オランダでは4月下旬から5月にかけて長期で休暇を取る人が増えるんだ。学校も休みだし、観光に出かける人も増える。だから僕らもこの時期を選んで来たよ」
休暇を有効活用して、遠く離れた日本まで足を運んだふたり。「神社やお寺、日本文化に興味があったから訪日を決めたのよ。御朱印帳も手に入れたいし、だるまも買って帰りたい。できればどこかで温泉にも入ってみたい」と、リリーさんはずっと待ち望んでいたという念願のプランに胸を躍らせていました。
「アムステルダムも発達していて便利だけど…」
大きな期待を寄せて訪日したリリーさんは、実際に街を歩くなかで、整然とした雰囲気や人々の気配りが自然と保たれていることに、強く心を動かされたようです。
「街がすごくきれいで、みんなきちんとしているよね。それに公共交通機関の時間も正確で、機能的。アムステルダムも電車やバスが発達していて便利だけど、社会全体がこれほど整っているかというと違うのよね。訪日前から日本の電車がすごいと聞いてはいたけど、ここまでだと思わず、実際に目で見てショックだった」
日本の鉄道は、世界的に見ても定時運行の精度が高いことで知られています。ヨーロッパにも鉄道網が発達した国は多いものの、遅延が日常的に発生する地域もあり、日本の時間の正確さは際立っていると感じられることがあるようです。
母国との差に衝撃を受けた様子のリリーさん。まだ続く旅のなかで、日本の魅力をたくさん見つけてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
