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「エリートって小さい頃からシャキっとしている」 ピエロ姿の少女の現在に驚き ドイツ大使館の粋な企画に絶賛の声
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日独の架け橋として 最前線での仕事への思い

あのピエロ姿の少女は今、国際社会の最前線で働いています。ファルゾンさんは昨夏から政務分野を担当しており、日本やアジア地域を取り巻く政治情勢を見つめながら、日独間の対話促進や協力強化に取り組んでいます。
「日本は、ドイツにとって欠かせないパートナーです。今日のさまざまな国際的課題に向き合うなかで、そのことをますます強く実感しています」とファルゾンさん。
さらに「日本、そしてアジア地域を取り巻く政治情勢は非常にダイナミックで、それが大使館での仕事の大きな魅力にもなっています。日独の対話の促進や協力のさらなる強化に携われることを、とてもうれしく感じています」と語り、現在の仕事に大きなやりがいを感じていることを明かしました。
家族で日本各地へ 息子のお気に入りはピカチュウ
公務の傍ら、子育てに励んでいるというファルゾンさん。家族にも、日本での暮らしは着実に根づいてきているようです。
「家族とともに日本を旅しながら、この国の多彩な文化や魅力に触れる機会にも恵まれました」
そして、家族にまつわる微笑ましいエピソードも。
「息子には、さっそくお気に入りのポケモンもできました。もちろん、ピカチュウです」
ピンクのピエロ衣装に包まれた少女は、いまや日独の絆を育む外交官として、そしてひとりの母として、日本の地に根を張っています。
(Hint-Pot編集部)
