どうぶつ
「ハーフ&ハーフだ」 先住ねこが大好きな元保護ねこ ハンモックで見せた奇跡の“シンクロ”に2.1万人感嘆 「お見事!」
公開日: / 更新日:

多頭飼いをしている家庭にとって、ねこたちが身を寄せ合って過ごす姿は何よりの癒やしです。X(ツイッター)では、円形のハンモックの中の2匹のねこによる、計算されたかのような奇跡の“シンクロ”が話題に。美しい色彩の対比をとらえた写真に2.1万件もの“いいね”が集まっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
円形のハンモックで眠る2匹のねこ
「ハーフ&ハーフだ」
そんなコメントとともに投稿された写真には、円形のハンモックに身を寄せて収まる、2匹のねこの姿が写っています。
左側にいるのは茶トラのねこ、右側にいるのはサビ柄のねこです。2匹はギュッと抱きしめ合うように丸まっており、サビ柄のねこの前足が抱きつくように、優しく茶トラのねこの身体に回されています。
注目は、その境目。丸い空間の中で、2匹の体の境界線がまるで定規で引いたかのようにまっすぐ中央に位置しているのは驚きです。2匹の色がちょうど半分ずつに分かれたその姿からは2匹の仲の良さが伺えます。
この写真がXで公開されると、2.1万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「抱きついているのかわいすぎる」「お見事!」「ちょうど半分ずつ仲良し」などの声が寄せられました。
育児放棄された子ねこのたなぼたちゃん

注目を集めたのは、7歳の男の子「どんくさ」くんと、9か月の女の子「たなぼた」ちゃん。
飼い主さんによると、この写真は2匹入れるようにと新しく購入したハンモックで撮影されたもの。先にどんくさくんが入っていたところに、後からたなぼたちゃんが入り込んできたといいます。
普段から、たなぼたちゃんが積極的に寄っていくことで、一緒に過ごすことが多いという2匹。実はそこには、温かい背景がありました。
「たなぼたはどんくさのことが好きなようです。どんくさは親ねこから育児放棄されていたたなぼたに、ねこ社会のルールを教えてくれました」
たなぼたちゃんにとって、どんくさくんは頼れる“兄”であり、“親”のような存在なのかもしれません。飼い主さんは、ピタッとくっついて眠る2匹の姿を見て「ピザのハーフ&ハーフのようになっていておもしろいと思いました」と振り返ります。
しばらくの間、一緒にハンモックで眠っていたという2匹。その温もりを感じながら、たなぼたちゃんは安心して夢の中へ落ちていったことでしょう。飼い主さんは、たなぼたちゃんたちのLINEスタンプも販売中。こちらでもかわいらしい表情を楽しむことができますよ。
○取材協力:ツナ(@motikiro2)さん
(Hint-Pot編集部)