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「東京で働けるなんて夢のよう」 科学技術の最前線で見つめる日本

写真の中で自然や動物に深い関心を寄せていた少年は、現在、科学技術の最前線で日独の橋渡しを担っています。2024年に着任したオリバーさんは「東京で働けるなんて、夢のようです!」と、日本での暮らしに喜びを隠せません。
「日本とドイツは、科学技術や研究の分野で多くの共通点があります。どちらの国も、長年培われたベースがあり、人々の暮らしをより豊かにする未来技術に力を注いでいます。日本は、高いイノベーション力を持ち、世界の科学技術の発展を支える重要な原動力だと感じています。近年、多くのノーベル賞受賞者を輩出していることも、その研究力の高さの表れです」
日本の技術力や研究環境に、深い敬意を抱いているオリバーさん。「新技術への関心の高さにも、日々刺激を受けています。そのような環境で、日独の研究者交流に携われることをうれしく思っています」と、現在の業務に大きなやりがいを感じているようです。
家族にとっても特別な地 末の息子は「小さな江戸っ子」
公務で多忙な日々を送るオリバーさんですが、プライベートでも日本との深い縁が生まれています。
「日本は、私たち家族にとっても特別な場所になりました。末の息子は東京生まれで、我が家の『小さな江戸っ子』です」
かつて好奇心に目を輝かせていた少年は今、科学技術の専門家として、そして東京で新たな家族を迎えた父として、日本という地で豊かな時間を刻んでいます。
(Hint-Pot編集部)
