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藤本美貴、中3長男が「おんぶしてみていい?」 3児の子育て秘話…「子どもと同じ目線」適度な距離感の接し方
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「『親だからこうしなきゃ』ではなく」

現在、中学3年生の14歳長男、小学5年生の10歳長女、小学1年生の6歳次女の3児を育てる藤本さん。長男との日常の様子を「思春期で彼には彼の世界観ができてきている年頃ですが、いい距離感で接しています。身長は私より大きくなって、この間急に『ちょっとおんぶしてみていい?』とおんぶしてくれたり、全然会話がありますよ」と説明してくれました。
長女については「優等生タイプで、真面目にいろいろやりたがる子です。習い事も自分でやりたいと言って始めて、上のクラスがあれば上を目指して頑張るタイプ。私の接し方としては、導くというよりも寄り添うという感じです」と話します。
末っ子の次女については、誕生日エピソードが印象的でした。「今年の私の誕生日の朝、子どもたちは学校の準備でバタバタ忙しかったのですが、起きてきた次女は『ママお誕生日おめでとう』と言ってくれて。アクアビーズで自分で作ったプレゼントを手渡してくれました。『自分もお誕生日楽しみだから、ママのお誕生日もお祝いしてあげたかった』ということを言ってくれました。その優しい気持ちがもうすごくうれしかったですね」。満面の笑みで秘話を明かしてくれました。
夫で、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春さんと取り組む子育て。「分担という分担はしていなくて。互いの仕事が日によってバラバラなので、私がメインでやっていますけど、私ができないことは旦那さんが何も言わなくてもやってくれます。例えば、私がご飯を作れなかったら旦那さんが作ってくれます。その時その時でそれぞれが責任を持ってやっています」と話します。
藤本さんにとって子育てのモットーとは。「私たち親二人とも『親でいよう』という感覚はあまりないのかなと思っています。子どもと同じ目線で、楽しめるものは楽しんでいます。『親だからこうしなきゃ』ではなく、先に人生を歩んでいる者として『それはよくないよ』ということを教えてあげる。そんな感覚でいます」と教えてくれました。親としてやってあげたいこととして、「子どもたちが何かに興味を持った時に、それにチャレンジできる環境は整えてあげたいと思っています。自分が好きなものを見つけてそれに一生懸命になれることはすてきだなと思うので、一生懸命になれるものが見つかるといいなと願っています」。親心が垣間見えました。
