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メーガン妃の“目にも涙” 王室スタッフや関係者とのお別れが話題になるもカナダへとんぼ返り

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

連邦大学協会のイベントでも涙をこらえるような様子をキャッチ 英紙が報道

 3月31日で正式に“王室引退”となるメーガン妃とヘンリー王子。実質的な“最後の公務”をこなしたメーガン妃は、10日にはアーチーくんが待つカナダへ飛び立ったが、その前に王室スタッフとの挨拶で涙ぐむ姿を見せたという。また最後の公務となった9日の「コモンウェルス・デー」の式典参加の前に、連邦大学協会(ACU)とのイベントに出席した際にも目には涙が光り、こらえるような様子もキャッチされた。英各メディアが報じた。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」が報じたところによると、英国を旅立つ直前、メーガン妃は婚約時代を含めて約2年3か月にわたる英国生活を支えた王室スタッフに別れを告げた際、感極まって涙を流したと伝えた。また、英大衆紙「デイリー・メール」によると、連邦大学協会(ACU)とのイベントに出席した際にも目には涙が光り、こらえるような様子も見せたという。

「ミラー」紙は、2人が揃った主要王族としての公務はコモンウェルス・デーのウェストミンスター寺院の式典が最後となり、正式な“王室引退”となる3月末日を待たず、実質的な「メグジットが完了した」と伝えた。メーガン妃は最後の公務が終わると、10日にも早々とカナダに戻ったと見られている。一方のヘンリー王子は現在、まだ英国に滞在している。

 今後2人は主に新たな非営利財団の運営に携わりながら、ミシェル・オバマ前大統領夫人、米有名テレビ司会者のオペラ・ウィンフリー、米有名コメディアンのエレン・デジェネレス、またジョージ・クルーニー夫妻といった北米における強力なコネクションを頼りつつ、華麗なるセレブリティ人生を開始する見込みだ。

 また、北米のデジタルテレビ局「バイスTV」は最近「人種差別が英国初の黒人プリンセスを追い出した」という内容のドキュメンタリー番組を放映したとも伝えられている。このように、アメリカにはメーガン妃に同情する下地があり、今後の活動が円滑に進められるという見方もある。
 
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)