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「日本では見ないわね」 ブラジル人が驚愕→母国では高価だけど珍しくない 日本で治安の良さを実感した意外すぎるものとは
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夜道をひとりで歩くことができ、公共の場でも荷物から目を離せる日本の治安は、世界でも世界トップクラスの安全性を誇っています。サンパウロからハネムーンで訪れたブラジル人のふたりも、街を走る車を見て、ある決定的な差に気づきました。母国との違いを感じたこととは、いったいなんなのでしょうか。
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ハネムーンで日本を訪れたブラジル人夫婦
日本で新婚旅行を楽しんでいるブラジル人のペドロさんとジュリアさん。2週間をかけて、京都や大阪、奈良、金沢、熱海、東京を旅しています。日本の印象について、ペドロさんは次のように語ります。
「人の優しさや街の静けさ、秩序ある雰囲気がとても印象的だよ。僕たちラテンの感覚とは、まるで別世界みたいだね」
陽気でエネルギッシュな南米の空気とは対照的に、整然とした日本の街並みはふたりの目に新鮮に映りました。
「ブラジルでは、一般の市民でも車を防弾ガラス仕様にするの」
ハネムーンでさまざまな観光地をめぐるなか、ジュリアさんはあることに気がついたといいます。
「街を歩いていて、本当に安全だと感じるわ。狙われているような雰囲気もないし、犯罪に巻き込まれるかもしれないという空気も感じないの。車だって、防弾ガラス仕様のものなんて見かけないでしょう?」
驚きを隠せない様子のジュリアさんは、サンパウロと日本の決定的な違いを語りました。
「ブラジルでは、一般の市民でも車を防弾ガラス仕様にするのは珍しくないの。もちろん通常のガラスより高価だけれど、私たちの車も防弾ガラスにしているわ。防弾仕様かどうかは、よく見るとわかることも多いんだけれど、日本では見ないわね」
日本の車を見て、平和の尊さを再確認したというジュリアさんとペドロさん。残りの滞在でも安全で楽しくたくさんの思い出を作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
