どうぶつ
9歳娘初めての手料理を「ハラハラしながら見守っていたら」…向こう側にいたまさかの“仲間”とは 「完全にお母さんと同じ顔してるw」
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子どもが包丁を握る瞬間は、親にとってハラハラドキドキの連続です。X(ツイッター)では、そんな緊張感あふれる光景を見守る“家族”の姿が9.6万件もの“いいね”を集め話題に。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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キッチンに現れた“もうひとりの保護者”
「ハラハラしながら見守っていたら、向こう側にも仲間いた」
そんなコメントとともに投稿された写真。そこには、お手伝い中の子どもを見守るねこが写っています。
カウンター越しにひょっこりと顔を出して、じーっと食い入るように鋭い視線を送っています。まるで「手元に気をつけるにゃ」とハラハラしているかのような、真剣そのものの表情です。
投稿には、なんと9.6万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「完全にお母さんと同じ顔してるw」「現場監督、厳しいまなざしですね」「愛があふれる空間」といった声が寄せられています。
母の日に「ひとりで全部作ってみたい」 “ふたり”で見守った娘の挑戦

注目を集めたのは、スコティッシュフォールドで6歳の女の子「ちょみー」ちゃんです。かわいいお名前のルーツは、飼い主さんの娘さんにあるのだとか。1歳のとき、ご機嫌になるとよく「ちょみー」と言っていたことが由来です。
写真が撮影されたのは、母の日でした。日頃の感謝を伝えたいと、9歳の娘さんが手料理を振る舞うことに。「ひとりで全部作ってみたい」と張り切ったそうです。普段からお手伝いはしてくれていたものの、切るだけ、炒めるだけといった部分的な作業が多かったため、最初から最後までひとりで作るのは今回が初めてでした。
慣れない手つきで包丁を握る姿に、見守る側も緊張していたそう。飼い主さんは当時の心境について「包丁の扱いにまだそんなに慣れていないので、危なっかしいときがあって、指を切らないかめちゃくちゃハラハラして見ていました。とくにジャガイモ!! ちょみーはもっとハラハラしていたのかもしれません」と振り返ります。
娘さんが一生懸命作ってくれたのは、ブラックチョコが隠し味のカレーライス。本人も大満足のできばえで、過去一番のおいしさだったそうです。調理後、娘さんは「ずっとドキドキした。楽しいけど大変だね。いつも作ってくれてありがとう」と、お母さんへ感謝の言葉を伝えてくれたのだとか。
これからも、頼もしい“現場監督”のちょみーちゃんと一緒に、娘さんの手料理の腕前はどんどん上達していくことでしょう。ちょみーちゃんの普段の様子は、YouTubeチャンネル「ぷっちょnnel」や、TikTok(puuuutttyo)でも見ることができますよ。
○取材協力:ぶっちょ(@puuuutttyo)さん
(Hint-Pot編集部)