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「パンつくったことある?」 子どもとのやりとりから誕生したパン まさかの形に3.8万人騒然 「ビジュが笑えて食べられない」
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誕生のきっかけは親子の会話

話題の“パンツパン”を生み出したのは、パン作り歴10年以上のRanさん。絵本「あ!パンだ!」(産業編集センター刊)を上梓するなど、見た目も楽しくおいしいパンを作り続けています。
発端は、親子のなにげない会話でした。ある日、子どもから突然「“パンつくった”ことある?」と聞かれ、Ranさんは「あるよ」と答えたそう。すると、子どもはすかさず「えー! ママって“パンツ食った”ことあるんだ?(笑)」と返してきたといいます。
「あー、それかー! と、私が子どものときにも流行っていた引っかけを思い出して、懐かしい気持ちになりました」と、Ranさんは振り返ります。そして「次に聞かれたときは『あるよ!』と胸を張って言えるように“パンツを食べて”おこうと思い、“パンツパン”を作りました」と、制作の経緯を明かします。
仕上がりへのこだわりも、並々ならぬものがありました。ブリーフ型のパンは「本物に少しでも近づけられるよう、ネットの画像を見て、構造をよく理解してから成型に挑みました」とのこと。気になる味については、バターロールのような風味で、おいしく仕上がったようです。
焼き上がった“パンツパン”は、親子でおいしく食べたといいます。「子どもはチョコクリームを塗って、何やら楽しそうに食べていました」とRanさん。くすっと笑えるパンが、食卓に笑顔をもたらしたようです。
リプライの中で多く見られたのが「私もその経験値欲しいから、“パンツパン”食べたい!」という声だったそう。その反響に「私がパン屋さんを始めたら、この“パンツパン”は絶対に売ろうと思いました。こういう楽しいパン屋さんになりたいです!」と夢を語ってくれました。
子どもとの会話や遊びの中でアイデアが生まれることは多いといい、「私にはないものをいつもいろいろと気づかせてくれるので、楽しいアイデアを思いつくことがたくさんあります」と話します。Ranさんにとっては、親子の微笑ましいやりとりが、唯一無二のパンを生み出す原動力になっているのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)