カルチャー
「次に引っ越すときに取り入れたい」 ブラジル人が感動 宿泊先で体験した「すごく快適」な日本ならではのスタイルとは
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日本の豊かな文化や伝統に触れ、新たな価値観を見出す外国人観光客は少なくありません。ハネムーンの旅行先として日本を選び、ブラジルからやってきた夫妻も、日本の宿での体験に魅了されたといいます。ふたりの心を掴んだものとは、いったいなんだったのでしょうか。
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遠く離れた日本で味わう感動と驚き
ブラジルのサンパウロからハネムーンで訪れた、ペドロさんとジュリアさん夫妻。ふたりにとって今回が初めての日本で、滞在は2週間を予定しています。東京のほか京都、大阪、奈良、金沢、熱海といった、日本の代表的な観光地をめぐる計画です。
「アメリカやヨーロッパにはよく行くから、文化の異なる日本にぜひ行きたいって意見が一致したんだ。移動は一日がかりだったけど、その価値が十分あるね。人の優しさや街の静けさ、秩序が印象的だし、僕たちラテンとは別世界。美術館や神社仏閣、お茶の体験など素晴らしい体験ばかりで、日々いい意味で驚かされているよ」
地球の裏側からやってきたふたりにとって、目にするものすべてが新鮮に映るようです。母国とはまったく異なる文化に触れながら、かけがえのない思い出を作っていることが伝わってきます。
滞在先の宿で出合った新しいスタイル
滞在を満喫しているふたりですが、宿泊先でも思いがけない発見があったようです。その心地良さにすっかり魅了され、ペドロさんは帰国後の生活にまで思いを馳せます。
「旅館に泊まったんだけど、床に布団を敷いて寝るスタイルを初めて経験したんだ。枕もマットも幅が狭いんだね。でも、なんだかすごく寝やすくて快適だったよ。日本は低いベッドが流行っているのかな? ほかのホテルで低いベッドのところがあったんだけど、落ち着くし、これはいいなと思って。ブラジルでは、床に直接寝るスタイルは難しいかもしれないけど、低いベッドは次に引っ越すときに取り入れようと話しているんだ」
異国の地で出合った見慣れないスタイルが、ペドロさんに想像以上の感動をもたらしたようです。残りの滞在中も、さらに素晴らしい体験ができるといいですね。
(Hint-Pot編集部)
