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「1人1キロくらい余裕で食べる」 アルゼンチン人が母国との違いに驚愕 度肝を抜かれた“極上の味わい”とは
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素材そのものの魅力を引き出す調理法や、品質への徹底したこだわりで世界中から高く評価されている日本の食文化。実際に日本でそれらを体験した外国人が、衝撃を受けることも少なくありません。初訪日を満喫するアルゼンチン人も、ある食材のおいしさに驚いていました。いったい、どんなものと出合ったのでしょうか。
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地球の裏側から33時間かけて日本へ
アルゼンチンの南部・パタゴニア地方からやってきた、マルコさんとサブリナさん。今回が初めての訪日で、1か月の滞在を予定しているそうです。東京や大阪、京都、奈良、広島、宮島、金沢などをめぐりながら、日本の旅を楽しんでいます。
「日本に来るのが夢だったんだ。かなり遠くて33時間もかかったけど、来る価値があった。将来的には日本に移住したいと思えるくらい、素晴らしいよ」
そう語るマルコさんの充実した表情からは、日本でさまざまな貴重な体験を重ね、滞在を心から楽しんでいることが伝わってきます。
日本の食事スタイルが「おもしろいなって」
日本食を楽しみにしていたふたりにとって、とくに印象に残ったのは、和牛との出合いです。サブリナさんは和牛を味わいながら、母国の食文化との違いを見つけたといいます。
「和牛は信じられないくらいおいしくて、衝撃を受けたわ! アルゼンチンでは、バーベキューで牛肉を食べるとき、1人1キロくらい余裕で食べるのが当たり前なの。そのときは肉しか食べないけれど、日本では和牛を食べるとき、付け合わせやごはんなど、いろいろな種類のものが一緒に並ぶのがおもしろいと思ったわ」
メインの肉料理のほかにも、前菜やごはんなども並ぶ食事スタイルは、ふたりにとって新鮮に映ったようです。日本ならではの食文化を、柔軟に楽しむマルコさんとサブリナさん。日本での時間が、ふたりにとってかけがえのない思い出になりますように。
(Hint-Pot編集部)
