どうぶつ
「これがプラスチック障子の実力です」 里親募集で出会ったねこと障子の攻防戦に15万“いいね” 「一心不乱にカリカリしてる」
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後悔しないために迎えた大切な家族

注目を集めたのは、茶トラねこで1歳の男の子「みのる」くんです。賢くて社交性の高い、兄貴肌な性格なのだとか。
白毛の弟と一緒に引き取られ、よく世話を焼いているそうです。いたずら好きのためよく怒られますが、お腹を見せて甘えれば許されると思っている、お茶目な一面もあるといいます。
飼い主さんがみのるくんたちを迎えたきっかけは、体調不良による大きな心境の変化でした。がん検診で再検査になり、手術も視野に入る状況になった際、「まだねこを飼ってないのに……!」と強く思ったといいます。
幸いにも結果は陰性でしたが、「このままでは人生終われない」と一念発起。中古の平屋を思い切って購入し、里親募集でみのるくんたちを譲り受けました。
「諦めてくれたときはホッとしました」
こうして始まった、平屋での新生活。子ねこの頃は無事だった障子も、みのるくんたちが大きくなるにつれて、遊ぶ拍子にぶつかって穴が空くように。そこから出入りしてしまうことも増えたため、プラスチック障子へ張り替えることにしました。
撮影時は、みのるくんが突然ガシャガシャし始めたため、肝を冷やしていたそう。「諦めてくれたときはホッとしました」と、胸を撫で下ろします。
この日は諦めたみのるくんですが、なんと翌日も同じようにガシャガシャしていたそう。飼い主さんは「またやっているなぁ……と。できればもう諦めてほしいです」と苦笑します。
「何か訴えたいことがあってやっているのか……。日本語でしゃべって教えてくれたらいいのにと思います」
これからも、みのるくんの“挑戦”は続いていくのでしょうか。にぎやかな毎日は、これからも笑いに包まれていきそうです。
○取材協力:emy@保護猫とレオパと平屋一人暮らし(@g041a036)さん
(Hint-Pot編集部)