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「見られたらラッキー」 新選組ゆかりのお寺で働く2匹の看板ねこ 交代制で“案内係”をする無防備な姿に1.3万“いいね” 「ホワイトな職場」
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歴史あるお寺の境内で、思わず足を止めたくなる光景が目撃されました。案内看板の前で気持ち良さそうに眠る2匹のねこ。その姿が、まるで“交代制の案内係”のようだとX(ツイッター)で話題になっています。投稿には1.3万件もの“いいね”が集まりました。投稿者である長円寺(新選組ゆかりのお寺)(@chouenji1)の住職さんに、詳しいお話を伺いました。
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お気に入りスポットで“交代制勤務“のねこ2匹
「案内係は交代制」
そんなコメントとともに投稿された2枚の写真。そこには、「御朱印は山門横 閻魔堂にて」と書かれた木製の案内看板の手前で、気持ちよさそうに横たわって眠るねこが写っています。
1枚目にいるのは茶トラ、2枚目にいるのはキジトラ。同じ場所でそれぞれくつろぐ様子は、まるで交代で案内係を務めているかのようです。のんびりとした雰囲気に包まれた光景は、多くの人の心をなごませました。
投稿には、1.3万“いいね”が集まりました。コメントには、「かわいいダブルのときないのかな」「ここに朱肉があったらねこの前足のスタンプをもらうんだが……」「フレックス&交代制で働くホワイトな職場」といった声が寄せられています。
「参拝者は見られたらラッキーな感じです」

話題になったのは、茶トラの「課長」くんと、キジトラの「かまぼこ兄さん」。ともに5歳の男の子で、血のつながった実の兄弟です。
住職さんによると、写真を撮影した日はぽかぽかとした陽気で、2匹は「だんだんうとうとし始めてそのまま夢の中へ」という状態だったそうです。実は、2匹が担当しているのは案内係だけではありません。
「参拝者は見られたらラッキーな感じです。案内係ではありますが、巡回係もやっているので、いないときも多いです」
2匹にとって、この看板の前は「いくつかある、お気に入りの場所のひとつ」。境内を自由に歩き回ることも多いため、看板前で眠る姿に出合える機会は意外に限られているようです。
