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日本で「こんなトラップに引っかかるなんて…」 フランス人を襲った悲劇 「これはネイティブでも引っかかる」の擁護が殺到したものとは
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スーパーマーケットなどで夕方以降に見かける「値引きシール」。少しでもお得に買い物をしようと、お惣菜や弁当に貼られたシールをチェックしてカゴに入れるのは、日常の小さな楽しみでもあります。しかし、表示をよく見ないと思わぬ失敗をすることも。フランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは、自身のX(ツイッター)アカウント(@bebechan_france)に1枚の写真を投稿。日本人であっても「これは気づけない」と大反響を呼んでいます。
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「10%」の文字を信じて買ったのに…まさかの価格改定トラップ
「在日10年目にしてこんなトラップに引っかかるなんて立ち直れない」
そんな絶望のひと言とともに投稿されたのは、スーパーで購入したとみられる、ざるそばの写真です。
商品にはもともと「本体価格399円(税込430円)」と書かれた白いラベルが貼られていました。そして、その上には赤い「10%」という値引きシールが、重ねて貼られています。
これだけ見れば、誰もが「元の値段から10%引きになったんだな」と思ってしまいますが、その赤シールの印字をよく見ると、驚きの数字が書かれていたのです。
「値下げ後本体価格413円(8%税込 446円)」
なんと、10%引きと大きくアピールされているにもかかわらず、元の価格(税込430円)よりも高い値段(税込446円)が設定されてしまっています。
「ときどきあるんだよな、この手のミス…」 共感と爆笑の嵐
在日10年目を迎え、日本の文化や生活にすっかりなじんでいるオレリアンさんでさえも見破れなかった、この絶妙なトラップ。投稿には5.9万件の“いいね”が集まりました。
リプライ(返信)には「これは気づけない」「安いと見せかけて実は高いトラップありますよね」「ときどきあるんだよな、この手のミス……」「これはネイティブでも引っかかる」など、同情や共感のコメントが殺到しました。
赤シールの「10%」という強いインパクトに目を奪われ、詳細な数字まで確認せずにレジへ持っていってしまうのは、日本人であっても珍しいことではありません。
まさかの“値上げトラップ”に「立ち直れない」と、ショックを受けたオレリアンさん。一方で、そのあまりにも不条理でクスッと笑える買い物トラブルは、多くのユーザーの防犯意識ならぬ“買い物への警戒心”を高める、貴重な警告となったようです。
(Hint-Pot編集部)