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どうぶつ

「最近ポンポン要求が多すぎでは?」 元保護ねこ兄弟が送る熱い視線 シュールな光景に「どんな要求でも全部許しちゃいますね」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

「ポンポンは1日5回まで」 エスカレートするおねだりと自業自得な夫

撫でられ待ちの(左から)コテツくんとトラくん【写真提供:茶トラ兄弟 トラ&コテツ(@NekoMichika)さん】
撫でられ待ちの(左から)コテツくんとトラくん【写真提供:茶トラ兄弟 トラ&コテツ(@NekoMichika)さん】

 注目を集めたのは、カナダ在住の茶トラで推定7歳の男の子「トラ」くんと「コテツ」くん。2匹は血のつながった元保護ねこの兄弟です。

 飼い主さん夫婦が動くのを見ると、そばに寄ってきてこのポーズを取るという2匹。朝起きたときや仕事から帰ってきたとき、在宅勤務中や料理中などでも、夫婦の都合はおかまいなしに「おしりポンポン」を要求してくるといいます。

 これまでも1日に何度か要求はあったものの、とくにエスカレートしていると感じるようになったのはここ1年ほどのこと。

「最近は夫に『ポンポンは1日5回まで』と言っているのですが、ねこたちにねだられると、私も夫もそのルールを簡単に破ってしまいます」

 もともと、両足を伸ばすポーズをやるのはトラくんだけでした。初めてトラくんが要求ポーズをしたのは、おうちにやってきてから約2週間後のこと。トラくんを見習ったのかコテツくんも覚えてしまい、いつの間にか兄弟そろって並ぶようになったそうです。

「両手が届く範囲なら同時にポンポンできるのですが、ときどき、両手を伸ばしても届かない位置でポンポン待ちされることがあります。そのときは夫婦総動員ですね。ひとりしかいないときは、片方をポンポンして、次にもう片方をポンポンして、また戻ってポンポン……の交代制です」

 この様子を見たときの心境について、「『あー、またですか? はいはい』という感じですね」と笑う飼い主さん。実のところ、そもそもおしりをポンポンする習慣は、昔のルームメイトのねこが喜んでいたことを思い出した配偶者さんがやり始めたことだといいます。

「夫は『え? また!? 要求が多すぎ』とたまにボヤくので、私は『そもそもこの子たちにポンポンを教えたのはあなたでしょ』といつも言っています」と配偶者さんに物申したげな様子でした。

 自分で教え込んだにもかかわらず、増え続けるおねだりにボヤいてしまう配偶者さんと、すかさずツッコミを入れる飼い主さん。これからも夫婦総動員で、愛らしい「エンドレスポンポン」に応え続けることになりそうですね。

○取材協力:茶トラ兄弟 トラ&コテツ(@NekoMichika)さん

(Hint-Pot編集部)