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「まさか自分の車に…」愛車プリウスのミラーに大量のハチ いったいなぜ? 想定外ハプニングの結末
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駐車していたマイカーのドアミラーに、ミツバチが群がっていた……。晴天のもと、ホームセンターの駐車場に置かれたプリウスが出くわしたハプニングは、多くのユーザーも巻き込む大騒動に発展しました。いったい何があったのでしょうか。投稿者に話を聞きました。
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ミツバチの引っ越し「分蜂」の大騒動
「仕事中に車のドアミラーのところにミツバチが群がっています。業者が来れるのが夕方かもということで敷地内のホームセンターの方が駆除しても良いということですが、何か良いお知恵がありましたらぜひ教えて下さい。養蜂家の方、蜂の専門家の方いらっしゃいませんか」
今月4日、SNS上で写真と共に投稿された体験談。とっさの事態に慌てふためくユーザーに対して、SNS上では「次の巣を決めるためのお引越し中の休憩だと思います」「分蜂中ですね! 数時間~で移動することが多いので、まずは近づかず様子を見るしか」「助手席から乗って、普通に走る。蜜蜂(ミツバチ)駆除は可哀想です」など、温かなアドバイスが数多く寄せられました。
騒動は、投稿者のアルバイト中に起こりました。
「スーパーでの品出し中で社員の方が『車にミツバチがまとわりついている』と話しており、まさか自分の車にそんなこと(分蜂)が起こっていたとは……」
気になるてん末については、「アルバイト先の方が警察の方や養蜂家の方に連絡をしてくださり、事なきをえました」といいます。
ミツバチは1匹の女王バチとその他の働きバチが巣を作って生活し、春から夏にかけて、新たな女王バチが生まれると「分蜂」と呼ばれる巣の引っ越しを行います。投稿者はSNS上で経緯も説明し、午前7時前に駐車してから約7時間後の午後2時過ぎには養蜂家がアルバイト先に訪れ、ミツバチを巣箱に移す作業をしたそうです。
今回の騒動では、他のユーザーから「蜂も殺さず誰も刺されず本当に良かったです」「よかった~。ハチさんも感謝していると思います」と安堵(あんど)する声があったほか、ミツバチを駆除せずに対処した投稿者に対して「車汚れたし謎に時間使わされたしで怒ってもいいはずなのに始終穏やかなの尊敬しかない」「あなたの車についてラッキーなミツバチさんでしたね」とねぎらう声もありました。
SNSをきっかけに広がった助け合いの輪
花粉を運ぶミツバチは、野菜や果物の生産にも欠かせない生き物です。しかし、近年では減少傾向にあるという指摘もあります。
投稿者は「SNSでの応援、アルバイト先の方、警察の方、プロの養蜂家の方のおかげで上手く事が運び、ミツバチも無事でよかったです。助け合いの大切さを改めて痛感しました」と、胸をなでおろしました。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)
