どうぶつ
「自分で“正解の位置”に誘導するねこ」 まさかの要求に驚愕 甘える姿に13万件“いいね”
公開日: / 更新日:

言葉は話せなくても、全身を使って気持ちを伝えてくれるねこたち。X(ツイッター)では、前足と後ろ足を駆使して、飼い主の手を操るねこが話題に。13万件もの“いいね”を集めた見事な“誘導”について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
飼い主の手を的確に誘導する賢い姿
「自分で“正解の位置”に誘導してくるねこ」
そんなコメントとともに投稿された動画には、横になってリラックスする茶白ねこが映っています。飼い主さんが頭や頬のあたりを優しく撫で始めますが、少し手がずれると即座に反応。前足を軽く上げて「ここじゃないよ」と、手を押し返すように動きます。
さらに、お腹のほうへ手が移動すると、今度は後ろ足も使って「違う、頭だよ!」とでも言うように猛アピール。器用に足を伸ばし、手の向きを変えさせます。手が頭に戻ると、目を細めて満足げな表情を浮かべました。
投稿には、13万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「賢いのか甘え上手なのかわからんけれど完全に負けるやつ」「ご主人の手を誘導して、気持ち良い場所を教えている賢い子ですね」「両手で直している~」といった声が寄せられています。
飼い主さんとの微笑ましい攻防戦

注目を集めたのは、元保護ねこで9歳の男の子「ふうた」くんです。飼い主さんがねこを迎え入れたいと思っていた頃、里親サイトでふうたくんを見つけて譲り受けたそうです。
頭やアゴ下を撫でられるのが大好きだというふうたくん。いつからこのような誘導をするようになったか定かではないそうですが、撫でられるのが好きなあまり、高確率で自ら手を誘導するそうです。よく誘導されるのは、一番のお気に入りポイントである頭のあたりなのだとか。
ふうたくんのこうした一生懸命な姿について、飼い主さんは愛情たっぷりに語ります。
「めちゃくちゃかわいいと思います。誘導されたいがために、頭以外の場所を撫でてみることもあります(笑)」
希望からはずれた場所を撫でられたときの、ふうたくんの気持ちを想像してもらったところ「『そこじゃなーい!』と思っているかなと思います」と、微笑ましい答えが返ってきました。
言葉はなくても、自分がしてほしいことを的確に教えてくれる賢いふうたくん。普段の様子は、TikTok(mamefuuch)でも見ることができますよ。
○取材協力:yopich(@yopich_)さん
(Hint-Pot編集部)