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まさに“自然の芸術品” 限られたタイミングでしか見られないレアな光景 “キノコの女王”のはかなくも美しい姿とは
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雨の日が多くなり、ジメジメとした気候が続く梅雨の季節。憂鬱になりがちな時季ですが、自然豊かな場所に目を向けてみると、この季節だからこそ出合える神秘的な姿があります。埼玉県比企郡滑川町にある「国営武蔵丘陵森林公園」は、公式X(ツイッター)アカウント(@musashi_shinrin)で、まるで繊細なレースのドレスをまとったかのような珍しいキノコを紹介。注目を集めています。
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「発見しました!」 網目模様の美しいドレスを広げた姿
「発見しました! 『キヌガサタケ』」
そんな書き出しで投稿された3枚の写真。そこには、青々とした草むらの中で異彩を放つ、真っ白なキノコが写っています。
“キノコの女王”とも称されるキヌガサタケ。投稿によると「前の日に雨が降り、次の日比較的涼しいと発生の期待大です! 観察は午前中がおすすめ、午後になると徐々に傷んできます」とのこと。その美しさを保てる時間はごくわずかで、まさに限られた条件と時間でしか見ることができない、プレミアムな自然の芸術品です。
自然が作り出した神秘的かつはかない姿に対し、投稿のリプライ(返信)には「キヌガサタケのはかない美しさが写真からしっかり伝わってきます」「わぁ~すごい」など、驚きや感動の声が寄せられています。
1年のうちでも、限られたタイミングにしかその姿を見せないキヌガサタケ。同公園では、柳谷沼付近の園路沿いにある竹林で見ることができるそうです。少し早起きをして、午前中の涼しい時間帯に散策してみると、幸運な出合いが待っているかもしれません。
(Hint-Pot編集部)