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「フランス人ってすごいな」 大相撲パリ公演に向けて提供された驚きの“200キロ” 名高い名産地と日本の伝統が出合った奇跡に反響
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日本の国技であり、長い伝統を誇る大相撲。力士たちが土俵に上がる際、邪気を払い、場を清めるために塩を豪快にまく姿は、大相撲を象徴する美しい儀式のひとつです。そんなおなじみの光景に、なんとフランスが誇る最高級の塩が使用されることを、在日フランス大使館の公式X(ツイッター)アカウント(@ambafrancejp_jp)が紹介。投稿は注目を集め、驚きと感動の声が上がりました。
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「大相撲の伝統的な儀式に適した」 ゲランドの塩200キロが土俵へ
「フランスのテロワールが大相撲に“ひとつまみの塩”を添えます!」
そんなメッセージとともに投稿されたのは、暗闇の中でスポットライトが当たった力士が、美しくダイナミックに塩をまく一瞬をとらえた、なんとも幻想的な一枚です。
6月13日(土)、14日(日)に開催される大相撲パリ公演に向けて、まさかのものが提供されました。それは世界中のシェフや美食家から絶賛される、フランスの名産「ゲランドの塩」で、その量はなんと200キロ。
投稿では「この塩は、ゲランドの名高い塩田で生産されたもので、大相撲の伝統的な儀式に適した色合いと粒の大きさを備えています。フランスのテロワールと日本の伝統スポーツが出会う、素晴らしいマリアージュ」と説明しています。
「テロワール」とは、気候や土壌、水など、その土地ならではの自然環境が農産物の個性を生み出すという考え方を表すフランスの言葉。フランスの大地の恵みが、遠く離れた日本の伝統文化を支えるという、まさに粋な演出です。
日本の国技を、フランス流の最上級の“おもてなし”で迎えたこの素晴らしいニュース。投稿のリプライ(返信)には「清めの『塩』に贅をこらしたのか フランス人ってすごいな」「なんて素晴らしいー!! おいしいお塩でお清めしたら土俵の神様も大喜び」「美しい写真だ」など、称賛や感動の声が続々と上がっています。
まるで白い宝石のように宙を舞う、ゲランドの塩。言葉や文化、国境の壁を越え、お互いの伝統と誇りが融合した美しい光景は、日仏の絆をよりいっそう深く結ぶ、特別なマリアージュになったようです。
(Hint-Pot編集部)