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「本当に驚いたよ」 アルゼンチン人が充実ぶりに驚愕 「まったく困ることがない」と絶賛したこととは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アルゼンチンから来たマルコさん【写真:Hint-Pot編集部】
アルゼンチンから来たマルコさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本を訪れる外国人観光客は年々増加しており、その出身地もアジアや欧米だけでなく、南米など世界各地に広がっています。文化や食を楽しみに訪れる人が多い一方で、日本での日常的な体験に驚くことも少なくありません。アルゼンチンからはるばる日本へやってきたという男性は、日本であることに感動しました。彼が絶賛したこととは、いったいなんだったのでしょうか。

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33時間かけて初めての日本へ

 アルゼンチンの南部・パタゴニア地方からやってきたマルコさん。今回が初めての日本で、1か月の長期滞在を予定しています。東京を起点に、大阪や京都、奈良、広島、宮島、金沢など、日本を代表する観光都市をめぐる計画です。

「日本に来るのが夢だったんだ。33時間ほどかかってかなり遠かったけれど、来る価値がある国だ。いつか日本に移住したいなと思えるくらい素晴らしいよ」

 マルコさんは興奮ぎみに日本の魅力を語ってくれました。初めて触れる文化や街並みは、期待を上回る素晴らしい体験となっているようです。

充実した交通インフラに感激

 そんなマルコさんが、とくに感銘を受けたのが日本の公共交通機関でした。

「僕たちが住む地域で公共交通機関といえば、ほとんどバスくらいなんだ。だから車やバイクがないと生活できない。そういう環境から来たから、日本の公共交通機関の充実ぶりには本当に驚いたよ。すごく快適だしね。駅の標識や地面に書かれた矢印をたどるだけで、行きたい場所までちゃんと行ける。まったく困ることがないし、本当に素晴らしいと思うよ」

 日本の鉄道は、駅名にアルファベットと数字を組み合わせた「駅ナンバリング」が導入されているほか、英語や中国語、韓国語などの多言語表記も進んでいます。路線ごとの色分けやピクトグラム(絵文字表示)も活用されており、日本語が読めない外国人でも利用しやすい環境が整えられています。

 公共交通機関が限られた地域から訪れたマルコさんにとって、こうした案内の充実ぶりは新鮮だった様子。各地をめぐるなかでも大きな助けになったようです。

(Hint-Pot編集部)