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「ここまで壊す必要ある?」 小1娘が公園に忘れたたまごっち、ありえない結末に絶句「まだ盗まれた方が…」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

発見されたたまごっち【写真:本人提供】
発見されたたまごっち【写真:本人提供】

 小学校1年生の娘が公園に遊びに行き、忘れてしまったかばん。探しに戻って見つかったものの、ありえない事態が待ち受けていました。かばんの中に入れていたはずの「たまごっち」が破壊されて、放置されていたというのです。「置き忘れた娘が悪いから自業自得なんだけど……ここまで壊す必要ある?」。悲痛な思いを抱えているという母親に詳細を聞きました。

 ◇ ◇ ◇

「娘は声を震わせながら『ごめんなさいごめんなさい』と…」

 今月中旬の週末、近所の小さな公園が現場。最初は小1の娘と母親、娘の友達とその両親と一緒に公園で遊んでいたといいます。「私とお友達の母親は先に帰りました。その後、お友達の父親が娘とお友達を連れてお友達宅へ遊びに行きました」。約2時間後の夕方、自宅に娘を送ってもらった際に、かばんがないことに気付き、すぐに公園に探しに行ったそうです。「娘のかばんは、娘の誕生日に叔母からもらったばかりのリボンが付いた黒のショルダーバッグです」。

 ベンチに置き忘れたというかばんは、花壇の中で発見。「チャックは閉まっていましたが、中を確認すると、シール帳の表紙に貼っていた大きなシールが破かれており、ハンカチ、ティッシュはそのままでしたが、たまごっちだけが見当たりませんでした。盗まれたものはありませんでした」。

 たまごっちは、公園内の少し離れた砂場の中で発見されました。ようやく探し当てたのもつかの間、がく然としてしまったそう。

「完全に使えない状態まで破壊されていました。ズタボロに壊されていて。人間の手でここまで壊すことができるのか不思議に思うくらいの壊れ方です」。表の画面だけでなく、裏の部品も無理やりはがされ、ぼろぼろの状態になっていました。

 この大事なたまごっちは、昨年のクリスマスにサンタさんからもらったもの。まだ小学1年生の娘は精神的ショックを受けており、「壊れているたまごっちを見つけた時、娘は声を震わせながら『ごめんなさいごめんなさい』と言いました。自分を責めていました。7歳の娘の目には、おもちゃが壊れたことよりも、自分が育てていたたまごっちのキャラクターが無惨な姿で殺されたように見えていたと思います。手を合わせていました」と明かします。