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「ここまで壊す必要ある?」 小1娘が公園に忘れたたまごっち、ありえない結末に絶句「まだ盗まれた方が…」
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警察にも相談
母親は痛々しい被害の様子をSNSで報告。「信じられない」「これは…たまごっちユーザーとしても信じられないし、子を持つ親としても信じられないです。悲しすぎますね」「酷すぎます」など、驚きと不安の声が相次ぎました。
また、「1年生のとき新品のけろっぴの傘を校庭に忘れて、取りに行ったらバッキバキに折られまくってました。母親に死ぬほど怒られた 落し物を壊す人間、一定数いるようです」「うちの子も公園にサッカーボール忘れて、翌日見つけたら切り裂かれていたので警察に行って相談しました」「ウチの子も公園に水筒忘れて、夜に気付いて取りに行ったら、蓋・飲み口・本体・カバーとバラバラになって、転々と落ちてボコボコになってました」など、忘れ物を壊される被害の経験談がいくつも寄せられました。
その後、警察に相談をすることに。「警察に届けた方がいいというコメントが多数ありましたので、娘を連れて警察署に行きました。警察の方は親身に話を聞いてくださり、娘の気持ちに寄り添いつつも、大事なものは忘れちゃだめなんだよと伝えてくれました。公園の周りをパトロール強化してくれると言ってくださり、娘はホッとした様子でした。警察の方は休日の出来事とはいえ、情報提供のために学校にも伝えておいた方がいいとアドバイスをくださりました。学校は今後調査していくと聞いています」。
大事な物を置き忘れたことは不用意なことで、しっかりと注意する必要があります。しかし、忘れ物が一方的に壊されることはあってはなりません。母親は「まだ盗まれた方がよかったとさえ思います」。そんな複雑な心境を明かします。
母親自身もダメージを受けました。「私もあんな状態のたまごっちを見てショックでしたが、娘は落ち込み、自分を責め、怖がり、いろいろな感情でぐちゃぐちゃになっていました。娘は公園に伸びたヘアゴムが1個落ちていても交番に届けようとする純粋な子です。『母の私はしっかりしなくちゃ!』と、娘の前ではいい大人の見本のような対応をしていましたが……。心の中では娘と同じぐちゃぐちゃの感情になっていました」。
「『私も壊されたことがあります』というコメントの多さに驚き」
寄せられたさまざまな反応について考えることがあったといいます。「『置き忘れた娘が悪いのに棚に上げすぎ』とか『持って行かせる貴方が悪い』という、つらいDMも来てしまいました。そんな中、『使っていないたまごっちが手元にあるけど譲りましょうか?』など温かいコメント・DMもいただきました。本当にうれしかったです。娘には、世の中怖い人もいるけどこんな優しい方もいるんだ、ということを伝えたいです。また、『私も壊されたことがあります』というコメントの多さに驚きました」。
母と娘は立ち上がって、新しい決断をしました。「娘の誕生日に祖母が『欲しいものができたら買ってね』と渡してくれたお金が手元にあり、娘と相談の上で、全く同じたまごっちパラダイスを購入しました。前のたまごっちの中にいた子にはもう会えないかもしれませんが、今度は大切にするかと思います」とのことです。
今回の出来事を通して母親は改めて、「人のかばんを勝手に開けて中のものを取り出して壊すだなんて、信じられません。今回の件は娘にとっても私にとっても大きな反省、勉強になりました。しかし、やはり、盗むならまだしもここまで破壊する心理は理解不能です」と話しています。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)
