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「フランスでは20ユーロ」「デンマークで1万5000円はする」 外国人が驚く日本の物価 価格差に驚いたものとは
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円安を背景に、日本での滞在費や買い物、外食などに割安感を覚える海外旅行者が増えています。実際に日本を訪れて、母国との物価差に驚く外国人観光客は少なくありません。フランス人やデンマーク人、オーストラリア人が日本でコストパフォーマンスの高さに驚愕したものとはなんだったのでしょうか。3組を振り返ります。
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「フランスと比べると本当に物価が安い」
○「フランスでは20ユーロ」→「日本だったら5ユーロ」 フランス人が驚嘆 母国との価格差に衝撃を受けたものとは
フランスのニースからやってきたトマスさんとサルメさん。初めての訪日で、約2週間の滞在し、東京や関西を観光しました。旅の途中、日本と母国との物価の違いに強い衝撃を受けたというサルメさん。
「フランスと比べると本当に物価が安い。欧米からの観光客が多いのは、円安の影響もあると思うの。だって、フランスでランチを食べたらひとり20ユーロ(約3700円)はする。場所によるけれど、日本だったら5ユーロ(約930円)くらいで食べられるもの」
日本の外食価格に感激する訪日観光客は少なくありません。また、価格以上の味やサービスに魅力を感じるという人も多く、こうしたコストパフォーマンスの高さが日本旅行の満足度を高める要因となっているようです。
“本場”の寿司に感動

○「デンマークで1万5000円はする」 体感で4分の1!? デンマーク人が日本で価格に驚いたものとは
日本を訪れるのは今回が初めてだったという、デンマーク人のローラさんとミッケルさん。2週間の滞在で、東京のほかに大阪や京都、金沢をめぐる計画です。
滞在中にさまざまな日本食を楽しむなかで、母国との大きな違いを実感したというふたり。とくに驚いたのは寿司の価格とクオリティでした。
「日本での外食はデンマークと比べるとかなり安い。たとえば、デンマークで寿司をふたりで食べたら、1万5000円はする。日本の飲食店は、体感的にデンマークの3分の1とか、4分の1くらいの安さだったね」
デンマークでは高級な外食というイメージが強い寿司。本場日本で、比較的手頃な価格でも質の高い寿司を楽しめることが大きな驚きだったようです。
