カルチャー
「持ってきても良いんだよね?」 フランス人が日本のパワースポットで困惑 「リビングに飾りたい」ものとは
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日本を訪れた外国人にとって、神社やお寺で目にする文化、習慣は新鮮な発見の連続です。日本人には当たり前のことでも、その意味や作法がわからず、戸惑う場面も少なくありません。初訪日を満喫するフランス人は、都内にあるパワースポットであるものを授与されましたが、不安になってしまったそう。いったい、何があったのでしょうか。
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さまざまな都市をめぐるフランス人
フランスのストラスブールから、パートナーと一緒にやってきたジョアンさん。今回が初訪日です。3週間の滞在を予定していて、東京のほか富士山周辺、大阪、京都、広島、宮島といった名所をめぐります。
「フランスでは日本の文化がすごく人気なんだ。アニメはもちろん、日本の食や人々のことにも興味があったんだよ」
訪日を楽しみにしていたジョアンさん。日本の人々との交流や景色、本場の食文化を満喫しています。
「リビングに並べて飾りたいと思っている」
神社仏閣にも興味があったジョアンさんは、都内にあるパワースポットに足を運びました。そこでは、自分の行動がマナー違反だったのではないかと、不安に感じたこともあったそうです。
「朝から豪徳寺へ行ってきたんだ。そこで招き猫を1人1体ずつ買ってきた。これってお寺に置いてくるものだった!? 持ってきても良いんだよね? リビングに2つ並べて飾りたいと思っているんだ。これから明治神宮や東郷神社にも行く予定だよ」
東京都世田谷区にある豪徳寺は、招き猫発祥の地のひとつとして知られる寺院です。境内の授与所では「招福猫児」と呼ばれる招き猫を受けることができ、参拝の記念として持ち帰る人も多く見られます。また、願いがかなった後に寺へ奉納する風習もあります。
日本の文化に触れ、かわいいお土産を手に入れたジョアンさん。2体の招き猫は日本旅行の思い出として、フランスで大切に飾られることでしょう。
(Hint-Pot編集部)
