カルチャー
「イギリスだったら信用できない」 イギリス人が違いを実感 日本で感激したこととは
公開日: / 更新日:

日本には、便利で快適な社会インフラが数多く存在します。日本人にとっては当たり前の光景でも、海外から訪れた人の目には新鮮に映ることもあるようです。再訪日を楽しんでいるイギリス人男性も、母国と比較して驚いたことがあったといいます。いったい、どんな体験をしたのでしょうか。
◇ ◇ ◇
地方都市をめぐる旅へ
イギリスからやってきたジョーダンさん。今回が2回目の訪日で、3週間の滞在を予定しています。前回は東京や京都を中心にめぐりましたが、今回は東京のほか長野、金沢、箱根、仙台で観光を楽しみました。
「初めて来たときは東京と京都っていう、いわゆる定番のコースだったから、今回は違うところを見てみたいと思ったんだ。結果的に大正解だった」
各地域の特色を肌で感じ、さまざまな風景を満喫したジョーダンさん。公共交通機関もうまく利用し、日本の旅を楽しんでいます。
当たり前のように機能する交通インフラ
ジョーダンさんは、日本の電車の利便性や、分刻みの正確な運行スケジュールに感激した様子。母国では、電車を利用した旅で苦い経験をしたといいます。
「日本に来る前に少しイギリス国内を旅したんだけれど、電車が5回もキャンセルされたんだ。日本では、1分の遅延が1回だった(笑)。仙台へ行くのに新幹線を使ったんだけど、イギリスでは休みの日に少し遠出をしようという気になれないほど、電車は信用できない」
イギリスでの旅では予定通りに目的地へ向かえず、ストレスを抱えていたというジョーダンさん。日本の鉄道が時刻表通りに運行されることが、新鮮な驚きとして映ったようです。残りの滞在でも、安全で確実な鉄道の旅を心ゆくまで楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
