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「何回か使ったんだけれど、アメージング!」 カナダ人が日本で感激 「すごく便利」と感じた、母国にはない交通システムとは
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時間通りに目的地へ到着できる日本の公共交通機関は、世界でも極めて高い水準を誇っています。日本人にとっては“当たり前”でも、日本を訪れる外国人はその緻密なシステムに感動を覚えることが少なくありません。一人旅を楽しむカナダ人女性は、ある乗り物の存在に衝撃を受けたそうです。カナダ人が「便利」だと感じたのは、いったい、どんな体験なのでしょうか。
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各地の絶景を満喫する一人旅
カナダのアルバータ州からやってきたミケイラさん。今回が初めての日本旅行で、10日間の滞在を予定しています。一人旅を満喫しているミケイラさんは、これまでに東京や大阪、岐阜県の馬籠宿、京都、富士五湖など、さまざまな名所をめぐり、再び東京へと戻ってきました。
「いろんなところを旅しているから、日本はずっと行きたいリストに入っていたんだ。日本の前には韓国、中国に行っていて、これからカナダに戻ったあとは、南アフリカや南米にも行く予定なの」
世界中を飛び回るアクティブなミケイラさん。さまざまな国と比較し、日本の風景はとくに印象深く映ったようです。
「すごく便利だなって感じる」
限られた日数のなかで、複数の都市を効率よくめぐるミケイラさんにとって、スムーズな移動手段は欠かせません。
「日本はきれいで、安全で、どこにでもアクセスしやすい公共交通機関があるわよね。なかでも新幹線はこの旅行中に何回か使ったんだけど、アメージング!」
こう話す一方で、母国の交通機関とは違いがあるいいます。
「カナダには都市と都市を結ぶ電車はないの。たとえばバンクーバーとかだと、バンクーバー内には電車があるんだけれど、そこと私の住むアルバータを結ぶ電車はないの。だからすごく便利だなって感じる」
広大な国土を持つカナダでは、長距離の都市間移動となると、飛行機や長距離バス、車を利用するのが一般的。そのため、全国各地の主要都市が線路で結ばれ、どこへ行くにもスムーズにアクセスできる日本の環境は非常に新鮮に映ったようです。
ミケイラさんには残りの滞在でも便利なシステムをフル活用して、まだ見ぬ日本の美しい風景にたくさん出合ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
