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「スペインでは日本の3倍くらい」 母国では5000円弱 スペイン人が安さとおいしさに驚いた日本食とは
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近年、日本を旅行先として選ぶ外国人が急増しており、各地で多様な文化や食を楽しむ姿が見られます。初めて日本を訪れたスペイン人男性は、日本の食のレベルの高さと価格に驚いたといいます。彼が「スペインでは日本の3倍くらい」と物価の違いを感じたものとは、いったいなんなのでしょうか。
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人気沸騰中の日本
スペイン南部・マラガからやってきたカルロスさん。今回が初めての訪日で、滞在は約2週間を予定しています。東京のほか、京都と大阪をめぐる計画です。
「スペインでは今、日本が旅行先として大人気なんだ。だから来てみたんだよ」
カルロスさんがそう語るように近年、日本は非常に魅力的な旅行先として、ヨーロッパの人々から注目を集めています。遠く離れたアジアの島国で、まったく異なる文化や景色に触れる旅は、毎日が新鮮な驚きの連続のようです。
母国の半額以下で味わえる絶品グルメ
世界中で人気を集めている日本食。寿司や刺身など魚介類を思い浮かべる人も多いですが、カルロスさんは魚が苦手なため、日本では主に肉料理を楽しんでいるといいます。
「日本で食べたなかで一番おいしかったのは、トンカツ。日本では7~10ユーロ(約1295~1850円)くらいで食べられるけど、スペインで食べるなら20~25ユーロ(約3700~4625円)はするよ。スペインでは、日本の3倍くらいするって計算になるね」
カルロスさんのお気に入りは、日本の定番料理であるトンカツ。スペインにも、牛肉や豚肉に衣をつけて揚げる「カチョポ」や「サン・ハコボ」といったカツレツ料理がありますが、日本のトンカツに違った魅力を感じていました。近年は、ヨーロッパでもトンカツを提供する店が増えているものの、日本のような価格で気軽に楽しむのは難しいようです。
質の高い食事が母国の半額以下で味わえる事実は、カルロスさんにとって予想外の驚きでした。残りの滞在でも、新たな味覚と文化に触れ、充実した時間を過ごせることでしょう。
(Hint-Pot編集部)
