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「装備がなければ通行できません」 山開き前に確認したい登山時の服装 富士登山オフィシャルが「バツ」とする目を疑うスタイルとは
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富士山の山開きを前に、登山を予定している人も多いのではないでしょうか。夏山シーズンとはいえ、富士山は標高3776メートルの日本最高峰。麓との気温差が大きく、天候も急変しやすいため、街歩きと同じような服装や装備では危険を伴います。安全に登山を楽しむため、富士登山オフィシャルサイトの公式X(ツイッター)アカウント(@fujisanclimb)は、安全な登山に欠かせない装備について紹介しています。
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足元・雨・寒さへの備えが欠かせない
「【山梨県吉田ルート】防寒着、セパレートタイプの雨具、登山に適した靴 必須装備となります。しっかりと準備をお願いいたします」
そんなコメントとともに投稿された動画は、「STOP! 軽装登山」のテロップからスタート。タンクトップにハーフパンツ、サンダル姿の男性2人が登場すると、スタッフが「装備がなければ通行できません」と両腕で大きくバツ印を作り、入山できないことを伝えます。
続いて、フリースにトレッキングパンツ、登山靴を履き、バックパックを背負った「適した装備(例)」を紹介。動画では、必須装備として「防寒着」「セパレートタイプの雨具」「登山に適した靴」の3点を挙げています。
公式ウェブサイトによると、これらの「携行は必須です。入山時に装備を確認することがあります」としています。また、「富士山は標高3776m、気温の変化や風の影響が非常に大きいため、十分な装備と準備が不可欠です。経年劣化したり使い捨て用の装備は、事故や怪我、体調不良の原因になります。事前にしっかりチェックをして安全な登山を実現してください」と呼びかけています。
富士山は多くの人が挑戦する人気の山である一方、装備不足によるトラブルが毎年発生しています。山開きを前に、自分の装備を改めて確認し、安全な登山に備えましょう。
(Hint-Pot編集部)