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「感じる場面はそう多くない」 フランス人が日本で暮らして気づいた“ギャップ” 意外にも「少ない」と感じたこととは
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四季折々の美しい自然や独自の文化、おいしい食事を求めて、日本は近年、多くの外国人観光客でにぎわいを見せています。日本へ移住したフランス人女性は、実際に暮らしてみて、意外に感じたことがあるそう。それはいったい、どのようなものだったのでしょうか。
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フランス人も驚く日本の人気ぶり
フランスのパリから、半年ほど前に東京へ移住してきたオリアンさん。パートナーの仕事に伴う赴任という経緯で、日本での暮らしが始まりました。
当初は、都心の高層ビル群や色鮮やかな看板の多さ、そして街を彩る照明の明るさに圧倒されたそう。母国における日本の人気ぶりも教えてくれました。
「日本に来てからの半年だけでも、知り合いが4組、日本へ旅行に来ているの。私たちがいるからではなくて、ただ行きたいからって。この先も何組か行くよって連絡をもらっているわ。本当に人気なのね」
日常で気づいた不思議な感覚
東京での新生活が落ち着くと、オリアンさんは、事前に抱いていたイメージとのギャップに気づいたといいます。
「日本は外国人観光客が増えているというニュースを見ていたから、どんな感じだろうと思っていたの。でも、実際に暮らしてみたら、観光客があふれ返っていると感じることは少ないわ。いわゆる『観光地』に行っていないからかもしれないけれど」
インバウンドによる混雑のイメージが先行しがちな日本ですが、オリアンさんの生活圏内では、外国人であふれ返っているような印象を受けなかったようです。
「パリも観光客が多い都市だけど、そこに住む人からすれば観光地に出かけない限り、混雑を感じる場面はそう多くないの。日本は短期間で急激に観光客が増えたから、戸惑いもあると思う。でも、少しずつ慣れていく部分もあるんじゃないかしら」
急激な環境の変化に直面している日本人に、優しく寄り添うオリアンさん。これからも、東京で楽しく過ごせると良いですね。
(Hint-Pot編集部)
