話題
「人間に勝ち目はない」 沖縄・与那国島に現れた重さ1トン級の巨大動物 地元ならではのルール含めた注意喚起にSNS騒然
公開日: / 更新日:

沖縄県最西端に位置する、自然豊かな与那国島。馬や牛が放牧されているのどかな光景が魅力ですが、動物たちと適切な距離を保つことが大切です。与那国町観光協会は公式X(ツイッター)アカウント(@yonaguni_kanko)に、ある注意喚起を投稿。その内容が注目を集めています。
◇ ◇ ◇
SNSでは驚きの声が続々
同協会は「【与那国島 注意報】」との書き出しで、島内の景勝地・東崎(あがりざき)周辺を観光する際の注意点を呼びかけました。放牧されている「1トン級の牛(闘牛並)」が確認されたとして「近づかず刺激しないようご注意ください」としています。
この投稿は9000件に迫る“いいね”を集め、120万件を超える表示(インプレッション)を記録するなど、大きな反響を呼びました。
また、リプライ(返信)には「600~700キロ級の牛と闘ったことあるけどまったく勝負にならなかった。紙切れのように吹っ飛んだ」「クマで最大のホッキョクグマ(最大500キロ)の2倍……すごいなあ」「ラスボスだ」「写真映えを狙って近づくより、遠くから眺めるのが正解。相手は闘牛並みのパワーだから、人間に勝ち目はない」などの声が寄せられています。
知っておきたい「テキサスゲート」の注意点
続く投稿では、東崎(あがりざき)においては「車窓からの見学に留めてください」と案内。さらに、与那国島の道路には、馬や牛がエリア外へ出ないようにするための「テキサスゲート」と呼ばれる溝(柵の一種)が設けられていることも紹介しています。
同協会の過去の投稿によると、テキサスゲートは「牧場の柵代わり」という「道路に橋のような溝」です。「車は通れますがゆっくりめに バイク・原付は足をつけて慎重に 自転車は降りて 歩くときもお気をつけて 島を一周する際、東牧場と南牧場の出入口にあります」とのことで、通行する際は注意が必要です。
大自然や動物たちとの距離の近さが魅力の与那国島ですが、相手は強大な野生の力を持つ存在です。安全に観光を楽しむためにも、地元のルールを守り、適切な距離を保って見守りましょう。
(Hint-Pot編集部)


