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アメリカ人「助けられるかというと自信がない」 初訪日で衝撃 日本の「印象がさらにすごく良くなった」出来事とは
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世界中から多くの観光客が訪れる日本。訪日外国人のリピーター率は約65%に上り、再び日本を訪れたいと感じる人は少なくありません。その理由は人それぞれですが、初めて日本を訪れたアメリカ人女性は、“ある出来事”をきっかけに、日本への印象がさらに良くなったといいます。詳しい話を伺いました。
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家族とともに日本各地をめぐる旅
アメリカ・カリフォルニア州出身のエレナさん。今回は家族とともに初めて日本を訪れ、2週間ほどの滞在を予定しています。東京を出発点に、大阪や京都、さらには豊かな自然が残る和歌山などをめぐりました。
各地で印象に残ったのは、地域の文化や名物を伝えようとしてくれる人たちの姿だったといいます。
「英語が完璧に通じるわけではないのに、地元の人たちが日本の伝統や名物について『これはこういうものだよ』って見せたり説明したりしてくれたの。おかげで日本への理解がさらに深まって、本当に良かったわ」
言葉が完全に通じなくても、身振り手振りを交えながら伝えようとしてくれる姿が、エレナさんの心に残ったようです。
旅先のハプニングで日本への印象が変化
美しい景色やおいしい食事だけでなく、エレナさんの印象に強く残ったのは、日本で出会った人たちの距離感でした。
「日本はコミュニティの意識が強くて、お互いを思いやる空気があると感じたわ。普段はあまり目を合わせないし、少し近寄りがたい雰囲気もあるけれど、いざというときは見知らぬ人でも手を貸してくれるのね」
そう感じるきっかけになったのは、旅の途中で起きたスマートフォンのトラブルでした。街中でスマホがつながらなくなり、困っていたところ、見知らぬ人が足を止めて声をかけてくれたといいます。
「旅行中にスマホがつながらなくなったことがあったんだけど、街中で焦っていたら、知らない人が立ち止まって『どうしたの?』と声をかけて、解決方法を探してくれたの」
エレナさんにとって、その行動はとても印象的だったようです。
「アメリカ人はフレンドリーで、見知らぬ人とも何気ない会話を楽しむけれど、誰かが困っているときに同じように助けられるかというと、自信がないわ」
気軽に会話を交わすことと、困っている人に自分から手を差し伸べることは少し違う。今回の出来事を通して、エレナさんはそう感じたといいます。
「向こうでは、みんな自分のことで精一杯だから。今回、日本で本当に親切にしてもらったことで、この国の印象がさらにすごく良くなったわ」
旅先での思いがけない出来事は、エレナさんにとって日本の印象を大きく変えるきっかけになったようです。
(Hint-Pot編集部)



