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「島ならではの知恵に感動しました!」 台風の影響で倒れた過去も 与那国島の補強された電柱に驚きの声
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街なかで見かける、一見不思議に思える光景。その裏には、人々が長年培ってきた知恵や工夫が隠されていることもあります。X(ツイッター)では、与那国町観光協会の公式Xアカウント(@yonaguni_kanko)が投稿した、一風変わった電柱が話題に。珍しい光景に「感動しました」との声も上がっています。
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青空の下、ぴったりと寄り添い並ぶ電柱
「Q.なぜ2本電柱なのか? A.過去の台風(風速80メートル)で倒れたから」
そんなコメントとともに投稿された、1枚の写真。そこには、2本の電柱が寄り添うようにして並び、何本も奥へと続いている一本道の光景が収めされています。
与那国島では過去に猛烈な台風による被害が発生しており、その経験を踏まえたインフラ整備が進められているようです。同アカウントは別の投稿で、この構造の背景を説明しています。
「2015年台風21号 瞬間風速81メートル。最大風速55メートル、925hp。電柱が連続で倒れたきっかけで補強されたそうです」
一見すると不思議に映るこの光景の裏には、過去の災害から得た教訓が生かされていたのです。
投稿のリプライ(返信)や引用リポストには、「島ならではの知恵に感動しました!」「ちゃんと意味があったんですね」といった声が寄せられました。また、現在、台風9号が接近していることから、「ご無事でありますように!」「何事もなく過ぎ去りますように」と、無事を祈る温かい声も相次いでいます。
自然の猛威は、時に人の想像を超える被害をもたらします。過去の災害から得られた教訓を忘れず、日頃から防災への意識を持ち、いざというときに備えておきたいですね。
(Hint-Pot編集部)


